木仏と金仏
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作品情報
- 絵
- きむらみほ
- 地域
- 大分県
- あらすじ
- 昔むかしのこと。ある村にとても貧乏ですが働きもので信心深い、善兵衛という若者がいました。善兵衛は自分で彫った木仏さまに毎朝かならずお供えをして、一日三度熱心に拝むようにしていました。隣の長者さんの家には、都で買ってきたという豪華な黄金の仏さまがありました。そんなある日、長者さんは善兵衛の家を訪れて言いました。「お前の木仏とワシの金仏に相撲を取らせてみよう。もしも自分が負けたら、自分の財産を全部やる。その代わりにお前が負けたらワシの屋敷でただで働け」
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