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ひらがな学習におすすめの絵本21選|あいうえおの冒険へ出発しよう

ひらがな表

※本記事は、2025年11月時点での情報を元に執筆しています。

「ひらがなを覚えるだけでなく、好きになってもらうための絵本を見つけたい」
「子どもがどの絵本に興味を持ってくれるのかわからない…」

子どもが楽しくひらがなを覚えられる絵本を探しているものの、「数が多すぎて選べない」と悩む方は多いのではないでしょうか。

ひらがな絵本には、さまざまな種類があるため、子どもにぴったりの一冊を見つけるのは簡単なことではありません。

しかし、今後の学習のことも考えると、できるだけ早く正確に、そして楽しくひらがなを覚えてほしいですよね。

子どもが楽しくひらがなを学習するためには、好きなことや味に合った絵本を選ぶことが大切です

そこで本記事では、ひらがなを覚え始める年齢の子どもが興味を持ちやすいジャンル別に、おすすめの絵本を厳選しました。

絵本の特徴や価格、おすすめポイントをまとめているので、気になる項目をクリックし、くわしい内容をチェックしてみてください。

​子どもの興味に合ったおすすめのひらがな絵本
超定番!評価の高いひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
キャラクターが好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
動物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
乗り物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
食べ物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
遊び感覚でひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
【応用編】濁音、半濁音、拗音まで覚えるのにおすすめの絵本

「どれが子どもの興味に合うのかわからない…」と迷う場合は、まず「超定番」のひらがな絵本を選ぶのがおすすめです。

子どもの好奇心を刺激する絵本を選ぶことで、ひらがな学習のスイッチが入りやすくなり、自分から進んでページを開くようになりますよ。

また、子どもが楽しくひらがなを覚えるためのポイントも解説しています。

記事を最後まで読めば、理想の絵本に出会えるだけでなく、子どもの「ひらがなって面白い」「読むのが楽しい!」という気持ちも高められるはずです。ぜひ参考にしてください。

目次

1.超定番!評価の高いひらがなを覚えるのにおすすめの絵本

絵本を読む子ども

まずは、多くの家庭で使われている「超定番」のひらがな絵本を3冊ご紹介します。

タイトル特徴
あいうえおのえほん
あいうえおのえほん出典:Amazon
あいうえおに合わせて可愛いイラストが描かれている、はじめてひらがなに触れるときにおすすめの絵本です。

価格(税込):2,420円

モンテッソーリ式 すなもじ あいうえお
モンテッソーリ式 すなもじ あいうえお出典:Amazon
砂特有のざらざらとした感覚を楽しみながら、五十音を指でなぞって文字の形を覚える絵本です。

価格(税込):2,420円

あいうえおの本
あいうえおの本出典:Amazon
ひらがなを覚えるだけでなく、ページに隠されたイラストを探す楽しさも味わえる絵本です。

価格(税込):1,650円

気になる絵本がある方は、それぞれ画像の下にある「Amazon」をクリックして詳細をチェックしてみてください。

一冊ずつ、絵本の内容をくわしく見ていきましょう。

1-1.あいうえおのえほん

あいうえおのえほん出典:Amazon

『あいうえおのえほん』は、子どもがはじめてひらがなに触れるときの導入としておすすめの絵本です。

見開きの右ページには、ひらがなに関連する可愛いイラストと例文が書かれており、動物たちのほっこりとする物語も楽しめます。

あいうえおのえほん出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • 大きく書かれたひらがなを指でなぞりながら自然と覚えられる
  • やさしいタッチのイラストで子どもが親しみやすい
  • 「3歳頃までは声に出して楽しむ」「4歳からは書き方を覚える」など年齢に合った方法で活用できる
タイトルあいうえおのえほん
出版社金の星社
価格(税込)2,420円
対象年齢2歳〜

1-2.モンテッソーリ式 すなもじ あいうえお

モンテッソーリ式 すなもじ あいうえお出典:Amazon

『モンテッソーリ式 すなもじ あいうえお』は、子どもの自発性を促す「モンテッソーリ教育」で人気の砂文字を活用したひらがな絵本です。

子どもが思わず触りたくなるような「ざらざら加工」が施されているため、ひらがなの正しい形が記憶に残りやすくなります。

モンテッソーリ式 すなもじ あいうえお出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • 視覚・聴覚・触覚を刺激しながら文字の正しい形を覚えられる
  • 文字に関連したイラストを見ることで言葉の理解を深められる
  • 子どもが抵抗なく学べるよう、文字を覚える順番も解説されている
タイトルモンテッソーリ式 すなもじ あいうえお
出版社朝日新聞出版
価格(税込)2,420円
対象年齢2歳〜

1-3.あいうえおの本

あいうえおの本出典:Amazon

『あいうえおの本』は、木で組み立てられた美しいひらがなと、どこか懐かしさを感じるあたたかみのあるイラストを楽しめる絵本です。

ひらがなのまわりには、文字に関連するさまざまなイラストが隠れており、ページをめくるたびに「どんな絵があるかな?」と親子で楽しめます。

あいうえおの本出典:福音館書店

▼おすすめポイント

  • 文字に関連したイラストを探しながら遊び感覚で覚えられる
  • 一緒にことば探しを楽しむことで、自然とひらがなに慣れ親しめる
  • 木で作られた文字と背景の美しいイラストで子どもの興味を引きつけられる
タイトルあいうえおの本
出版社福音館書店
価格(税込)1,650円
対象年齢4歳〜

2.キャラクターが好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本

絵本を読む母子

キャラクターが好きな子どもには、学習のハードルを大きく下げられる次の絵本がおすすめです。

タイトル特徴
ノンタンあいうえお
ノンタンあいうえお出典:偕成社
人気絵本シリーズの主人公「ノンタン」のにぎやかな絵や、リズム感の良い例文が魅力の絵本です。

価格(税込):660円

アンパンマンのあいうえおずかん たべものあいうえお
アンパンマンのあいうえおずかん たべものあいうえお出典:Amazon
アンパンマンのキャラクターや、身近な食べ物が五十音順に登場するひらがな絵本です。

価格(税込):748円

はじめての ディズニーキャラクターずかん100
はじめての ディズニーキャラクターずかん100出典:Amazon
ディズニーに登場する100のキャラクターをすべて「ひらがな」で紹介している絵本です。

価格(税込):924円

気になる絵本がある方は、それぞれ画像の下にある「Amazon」「偕成社」をクリックして詳細をチェックしてみてください。

ひらがなにあまり興味がなくても、大好きなキャラクターが出てくるだけで、自然とページを開くようになりますよ。

2-1.ノンタンあいうえお

ノンタンあいうえお出典:偕成社

『ノンタンあいうえお』は、人気絵本シリーズの主人公「ノンタン」のにぎやかな絵を見ながら、楽しくひらがなを学べる絵本です。

リズム感の良い例文は覚えやすく、音と文字を結びつけることで、自然とひらがなが定着しやすくなります。

ノンタンあいうえお出典:偕成社

▼おすすめポイント

  • カラフルなイラストで子どもの興味を引きやすい
  • ノンタン以外のキャラクターも種類豊富で、さらに楽しめる
  • ことば遊びのページもあり、遊び感覚で学びを深められる
タイトルノンタンあいうえお
出版社偕成社
価格(税込)660円
対象年齢3歳〜

2-2.アンパンマンのあいうえおずかん たべものあいうえお

アンパンマンのあいうえおずかん たべものあいうえお出典:Amazon

『アンパンマンのあいうえおずかん たべものあいうえお』は、アンパンマンに出てくるキャラクターや、身近な食べ物がたくさん登場するひらがな絵本です。

五十音順にキャラクターとイラストが描かれているため、繰り返し読むうちに「アンパンマンの”あ”だ!」といつの間にかひらがなを覚えられます。

▼おすすめポイント

  • 好きなキャラクターと身近な食べ物を結びつけながら楽しく覚えられる
  • 手のひらサイズで持ち運びが便利なため、外出先でも気軽に読める
  • ひらがなは大きく書かれており、視覚的にも覚えやすい
タイトルアンパンマンのあいうえおずかん たべものあいうえお
出版社フレーベル館
価格(税込)748円
対象年齢2〜5歳

2-3.はじめての ディズニーキャラクターずかん100

はじめての ディズニーキャラクターずかん100出典:Amazon

『はじめての ディズニーキャラクターずかん100』は、ディズニーに登場する100のキャラクターをすべて「ひらがな」で紹介している絵本です。

ディズニーが好きな子どもであれば、お気に入りのキャラクターを見つける楽しさを味わいながら、ひらがなも自然と身につけられるでしょう。

▼おすすめポイント

  • キャラクターの名前がすべて「ひらがな」で書かれている
  • さまざまなキャラクターを探す中で自然とひらがなに触れられる
  • 五十音順にキャラクターが紹介されているため、文字の順番を覚えるきっかけにもなる
タイトルはじめての ディズニーキャラクターずかん100
出版社講談社
価格(税込)924円
対象年齢2歳〜

3.動物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本

森のかわいい動物イラスト

動物が好きな子どもには、さまざまな動物が登場する絵本がおすすめです。

タイトルポイント
にこにこいっぱい あいうえお
にこにこいっぱい あいうえお出典:Amazon
「りすの郵便屋さんが動物たちに招待状を届ける」というストーリーも一緒に楽しめる絵本です。

価格(税込):1,650円

どうぶついろいろかくれんぼ 
どうぶついろいろかくれんぼ出典:Amazon
各ページに隠された動物の名前をあてながら、自然とひらがなに慣れ親しめるしかけ絵本です。

価格(税込):1,078円

どうぶつ あいうえお
どうぶつ あいうえお出典:Amazon
色彩豊かなイラストや豆知識など、動物好きな子どもの興味を引きつけるしかけ絵本です。

価格(税込):1,200円

気になる絵本がある方は、それぞれ画像の下にある「Amazon」をクリックして詳細をチェックしてみてください。

動物が出てくる絵本には「わんわん」「ぴよぴよ」などの鳴き声も多く登場するため、声に出しながら楽しくひらがなを覚えられます。

3-1.にこにこいっぱい あいうえお

にこにこいっぱい あいうえお出典:Amazon

『にこにこいっぱい あいうえお』は、「りすの郵便屋さんが動物たちに招待状を届ける」というストーリー仕立てのひらがな絵本です。

五十音ごとに動物が登場するのはもちろん、リズム感の良い例文も書かれており、目で見ても耳で聞いても楽しめる絵本となっています。

にこにこいっぱい あいうえお出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • かわいいイラストとともに種類豊富な動物が登場するため、好奇心をくすぐられる
  • りすの郵便屋さんが招待状を届けるストーリー展開も楽しめる
  • 例文のリズム感が良く、自然と口ずさみながら文字に慣れ親しめる
タイトルにこにこいっぱい あいうえお
出版社永岡書店
価格(税込)1,650円
対象年齢0〜6歳

3-2.どうぶついろいろかくれんぼ

どうぶついろいろかくれんぼ出典:Amazon

『どうぶついろいろかくれんぼ』は、穴のあいたページをめくるたびに、隠れていた動物が姿を見せるしかけ絵本です。

シンプルなしかけとなっているため、遊びに夢中になりすぎず、適度なバランスでひらがなに慣れ親しめます。

どうぶついろいろかくれんぼ出典:ポプラ社

どうぶついろいろかくれんぼ出典:ポプラ社

▼おすすめポイント

  • 動物の「色」や「鳴き声」も書かれており、さまざまな文字に触れられる
  • 「この動物はなにかな?」と問いかけながら親子で一緒に楽しめる
  • ちょっとしたしかけがあることで、本が苦手な子も自然と読みたくなる
タイトルどうぶついろいろかくれんぼ
出版社ポプラ社
価格(税込)1,078円
対象年齢0〜2歳

3-3.どうぶつ あいうえお

どうぶつ あいうえお出典:Amazon

『どうぶつ あいうえお』は、色彩豊かな動物のイラストを「見て」、しかけを「めくって」、遊びながらひらがなを学ぶ絵本です。

動物のイラストだけでなく、ちょっとした豆知識もたくさん載っているため、動物好きな子は好奇心がくすぐられ、自然とひらがなを読みたくなるでしょう。

どうぶつ あいうえお出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • さまざまな動物の名前を覚えながら自然とひらがなを学べる
  • 動物の豆知識も書かれているため、さらに興味を深められる
  • 色彩豊かなかわいいイラストで最後まで飽きずに楽しめる
タイトルどうぶつ あいうえお
出版社株式会社リーバン
価格(税込)1,200円
対象年齢3〜6歳

4.乗り物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本

列車のイラスト

乗り物が好きな子どもには、見るだけでわくわくしてくる次の絵本がおすすめです。

タイトルポイント
【新版】あいうえお でんしゃ じてん
【新版】あいうえお でんしゃ じてん出典:Amazon
ひらがなが電車の線路で描かれており、思わず指でなぞりたくなる絵本です。

価格(税込):1,650円

のりものしゃしん あいうえおのえほん
のりものしゃしん あいうえおのえほん出典:Amazon
迫力のある乗り物の写真とともに、大きなひらがなや例文が書かれている絵本です。

価格(税込):1,870円

のりものなあにかな 
のりものなあにかな出典:Amazon
「この車はなにかな?」と、あてっこ遊びをする中で自然にひらがなを学べる絵本です。

価格(税込):1,320円

気になる絵本がある方は、それぞれ画像の下にある「Amazon」をクリックして詳細をチェックしてみてください。

「見た目」や「音」で印象に残りやすい乗り物と文字を結びつけることで、ひらがなの形も自然と覚えられるでしょう。

4-1.【新版】あいうえお でんしゃ じてん

【新版】あいうえお でんしゃ じてん出典:Amazon

『あいうえお でんしゃ じてん』は、さまざまな電車のイラストと一緒に、ひらがなの書き方を紹介している絵本です。

この本の大きな特徴は、ひらがなの上に電車の線路が描かれていること。思わず指でなぞりたくなるしかけによって、「小さな旅」を楽しむようにひらがなを習得できます。

【新版】あいうえお でんしゃ じてん出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • ひらがなが線路になっているため、電車に乗っている気分で書き方を覚えられる
  • リズミカルな例文が豊富に載っているため、ひらがなを読めない子も楽しめる
  • 単にひらがなを覚えるだけでなく「全国の路線図」などで興味を深められる
タイトル【新版】あいうえお でんしゃ じてん
出版社視覚デザイン研究所
価格(税込)1,650円
対象年齢2歳〜

4-2.のりものしゃしん あいうえおのえほん

のりものしゃしん あいうえおのえほん出典:Amazon

『のりものしゃしん あいうえおのえほん』は、人気な乗り物から珍しい乗り物まで、迫力ある写真とともにひらがなを学べる絵本です。

大きく描かれたひらがなや、つい声に出したくなる例文など、子どもが自然に文字へ親しめる工夫がたくさん詰まった一冊となっています。

のりものしゃしん あいうえおのえほん出典:金の星社

▼おすすめポイント

  • さまざまな種類の乗り物を覚える過程で、自然とひらがなを覚えられる
  • 例文もすべてひらがなで書かれているため、文字を覚えてきた子もストレスなく読める
  • 「南極観測船」「熱気球」などの珍しい乗り物も登場しており、興味の幅を広げられる
タイトルのりものしゃしん あいうえおのえほん
出版社金の星社
価格(税込)1,870円
対象年齢2歳〜

4-3.のりものなあにかな

のりものなあにかな出典:Amazon

『のりものなあにかな』は、ゆうちゃんとお母さんが次々に出てくる乗り物の名前をあてていく絵本です。

「この車はなにかな?」と親子であてっこ遊びを楽しみながら、さまざまなひらがなに触れることができます。

▼おすすめポイント

  • 乗り物の「あてっこ遊び」をする過程でひらがなに慣れ親しめる
  • 「ぴーぽーぴーぽー」「ぶろろろー」など、乗り物の音も声に出して楽しめる
  • 温かみのあるイラストは親しみやすく、子どもが自然と読みたくなる
タイトルのりものなあにかな
出版社Gakken
価格(税込)1,320円
対象年齢3〜5歳

5.食べ物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本

フォークと食べ物のイラスト

食べ物が好きな子どもには、身近な食べ物がたくさん登場する次の絵本がおすすめです。

タイトルポイント
たべもの あいうえおのえほん
たべもの あいうえおのえほん出典:Amazon
大人も食べたくなるようなイラストとともに、ひらがなの書き方や例文を紹介している絵本です。

価格(税込):2,310円

あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお出典:リーブル
わらべうたを歌う感覚で、ひらがなの音と文字を自然と結びつけられる絵本です。

価格(税込):2,090円

たべものやさん しりとりたいかい かいさいします
たべものやさん しりとりたいかい かいさいします出典:Amazon
しりとり大会に参加する「たべものやさん」を見て、言葉への興味を高められる絵本です。

価格(税込):1,430円

気になる絵本がある方は、それぞれ画像の下にある「Amazon」「リーブル」をクリックして詳細をチェックしてみてください。

食べ物のイラストは色鮮やかに描かれることが多く、記憶に残りやすいため、ひらがなとセットにすることでスムーズに覚えられます。

5-1.たべもの あいうえおのえほん

たべもの あいうえおのえほん出典:Amazon

『たべもの あいうえおのえほん』は、「あいすくりーむの『あ』」から「おでんの『ん』」まで、子どもの大好きな食べ物を題材にしたひらがな絵本です。

大人も食べたくなるような食べ物のイラストと、同じひらがなを繰り返し使った例文が載っているため、文字の形が自然と頭に入ってきます。

たべもの あいうえおのえほん出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • 食べ物のイラストがリアルに描かれており、視覚的にも楽しめる
  • 書き順つきの大きなひらがなは指でなぞりやすく、自然と覚えられる
  • 「今日は何が食べたい?」と親子でコミュニケーションを取りながら楽しく学べる
タイトルたべもの あいうえおのえほん
出版社金の星社
価格(税込)2,310円
対象年齢2歳〜

5-2.あっちゃんあがつく たべものあいうえお

あっちゃんあがつく たべものあいうえお出典:リーブル

『あっちゃんあがつく たべものあいうえお』は、かわいらしい食べ物のキャラクターとリズム感の良い例文が魅力のひらがな絵本です。

思わず口ずさみたくなる例文を歌うように繰り返し読むことで、音と文字を無理なく結びつけられます。

あっちゃんあがつく たべものあいうえお出典:リーブル

▼おすすめポイント

  • 「わらべうた」を歌う感覚でひらがなに慣れ親しめる
  • 書き順つきの大きなひらがなは指でなぞりやすく、自然と覚えられる大きな文字で書かれており、これからひらがなを覚える子も読みやすい
  • 五十音だけでなく、濁音や半濁音も登場するため年齢に合わせて活用できる
タイトルあっちゃんあがつく たべものあいうえお
出版社リーブル
価格(税込)2,090円
対象年齢3歳〜

5-3.たべものやさん しりとりたいかい かいさいします

たべものやさん しりとりたいかい かいさいします出典:Amazon

『たべものやさん しりとりたいかい かいさいします』は、商店街で開かれるしりとり大会に、さまざまな「たべものやさん」が参加する絵本です。

ひらがな学習に特化した絵本ではありませんが、たべものやさんが挑戦する「しりとり」を通して、さまざまな文字に触れる機会を増やせます

たべものやさん しりとりたいかい かいさいします出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • 物語の中心となる「しりとり」をきっかけに言葉への興味を持てる
  • さまざまな食べ物が登場するため、名前を覚える過程でひらがなが身につく
  • 大人も笑って楽しめる絵本となっており、繰り返し読みたくなる構成
タイトルたべものやさん しりとりたいかい かいさいします
出版社白泉社
価格(税込)1,430円
対象年齢3歳〜

6.遊び感覚でひらがなを覚えるのにおすすめの絵本

読み聞かせをする保育士と子どもたち

「本を読むのが苦手」「遊びやゲームが大好き」という子どもには、少し変わった要素を取り入れた次の絵本がおすすめです。

タイトルポイント
しりとりしましょ!たべものあいうえお
しりとりしましょ!たべものあいうえお出典:Amazon
食べ物の名前を題材とした「しりとり」を通して、楽しくことば遊びに触れられる絵本です。

価格(税込):1,980円

しりとり
しりとり出典:Amazon
何度も繰り返し読みながら、自分でしりとりを完成させる楽しさを味わえる絵本です。

価格(税込):1,320円

かぞえうたのほん
かぞえうたのほん出典:Amazon
リズム感の良い「かぞえうた」を歌うことで、ひらがなの形や音を自然と覚えられる絵本です。

価格(税込):1,210円

気になる絵本がある方は、それぞれ画像の下にある「Amazon」をクリックして詳細をチェックしてみてください。

遊び感覚で楽しめる絵本は、子どもが何度も読みたくなる特徴があるため、繰り返し触れることでひらがなが定着しやすくなります。

6-1.しりとりしましょ!たべものあいうえお

しりとりしましょ!たべものあいうえお出典:Amazon

『しりとりしましょ!たべものあいうえお』は、食べ物の名前を題材に、しりとり遊びを楽しみながら自然とひらがなに親しめる絵本です。

しりとりの流れに合わせて食べ物が登場するため、ことば遊びが初めてでも、文字に興味を持つきっかけになったり、しりとりのルールを覚えたりできます

しりとりしましょ!たべものあいうえお出典:リーブル

▼おすすめポイント

  • 食べ物の名前を覚える過程でひらがなも自然と身につく
  • 食べ物のキャラクターが表情豊かに描かれているため親しみやすい
  • 本の中でしりとりが完成しており、ルールがわからない子でも安心して読める
タイトルしりとりしましょ!たべものあいうえお
出版社リーブル
価格(税込)1,980円
対象年齢3歳〜

6-2.しりとり

しりとり出典:Amazon

『しりとり』は、ページごとに1つずつ絵を選びながら読み進め、最後は「ん」で終わるようにしりとりを完成させる絵本です。

しりとりのパターンは何通りもあり、「ん」で終わらない場合もあるなど、子どもが何度も遊びたくなる工夫が盛り込まれています。

しりとり出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • 前のことばに続くことばを探す中で、自然とひらがなを覚えられる
  • 「ん」で終わるパターンが何種類もあるため、何度も繰り返し遊べる
  • 「えもんかけ」など、子どもが新しいことばと出会うきっかけになる
タイトルしりとり
出版社福音館書店
価格(税込)1,320円
対象年齢4歳〜

6-3.かぞえうたのほん

かぞえうたのほん出典:Amazon

『かぞえうたのえほん』は、子どもが思わず口ずさみたくなる、楽しい6つの「かぞえ歌」が紹介されているわらべうた絵本です。

語呂が良いため小さな子どもも覚えやすく、繰り返し歌うことで文字の形と音が自然と頭に残りやすくなります。

かぞえうたのほん出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • リズム感の良い歌が何種類も登場するため、楽しく口ずさみながら文字に触れられる
  • 印象に残るイラストも視覚的に楽しく、何度も絵本を読むきっかけをつくれる
  • 「ひとつ」「ふたつ」と数を数えていくため、数字に興味を持ち始めた子にもぴったり
タイトルかぞえうたのほん
出版社福音館書店
価格(税込)1,210円
対象年齢3歳〜

7.【応用編】濁音、半濁音、拗音まで覚えるのにおすすめの絵本

ページをめくる手元

ひらがなの読み書きがある程度できるようになってきた子には、「濁音」「半濁音」「拗音」まで楽しく覚えられる、以下3冊の絵本がおすすめです。

タイトルポイント
あいうえオノマトペ ぱぴぷぺぽいっと!
あいうえオノマトペ ぱぴぷぺぽいっと!出典:Amazon
濁音・半濁音・拗音を感覚的に覚えられる「オノマトペ」が多数紹介されている絵本です。

価格(税込):1,870円

すてきなひらがな
すてきなひらがな出典:Amazon
作者の特徴的なイラストや写真とともに、五十音や濁音・半濁音・拗音を紹介している絵本です。

価格(税込):1,980円

こん と ごん てんてん ありなしのまき
こん と ごん てんてん ありなしのまき出典:Amazon
キツネの「こん」と「ごん」が、濁点のある世界・ない世界を冒険する絵本です。

価格(税込):1,100円

気になる絵本がある方は、それぞれ画像の下にある「Amazon」をクリックして詳細をチェックしてみてください。

繰り返し登場する単語や、音の面白い響きをきっかけに、ひらがなへの理解をさらに深められるでしょう。

7-1.あいうえオノマトペ ぱぴぷぺぽいっと!

あいうえオノマトペ ぱぴぷぺぽいっと!出典:Amazon

『あいうえオノマトペ ぱぴぷぺぽいっと!』は、「ごくごく」「ちょきちょき」「ぴかっ」などのオノマトペを通して、濁音・半濁音・拗音を感覚的に学べる絵本です。

身近な場面で使えるオノマトペが数多く紹介されているため、何気なく口にしているうちに無理なく習得できます。

あいうえオノマトペ ぱぴぷぺぽいっと!出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • 思わず口に出したくなるようなオノマトペが豊富にあり、自然とひらがなに親しめる
  • 「ど」「ぱ」「ぎゅ」などの文字が大きく書かれており、文字と音を結びつけやすい
  • 例文も書かれているため、濁音・半濁音・拗音以外のひらがなにも触れられる
タイトルあいうえオノマトペ ぱぴぷぺぽいっと!
出版社河出書房新社
価格(税込)1,870円
対象年齢0歳〜

7-2.すてきなひらがな

すてきなひらがな出典:Amazon

『すてきなひらがな』は、五十音から濁音・半濁音・拗音まで幅広くカバーしているひらがな絵本です。

左ページには大きなひらがなと書き順が、右ページには絵や写真と一緒にさまざまな単語が載っているため、文字を覚えつつ語彙力も伸ばせます。

▼おすすめポイント

  • 作者の特徴的なイラストと写真でひらがなを表現しているため、視覚的に楽しめる
  • 紹介されている単語の数が多いため、身近なものと結びつけながら覚えられる
  • 大きく書かれたひらがなには書き順の番号が振られているため、正しい形を習得しやすい
タイトルすてきなひらがな
出版社講談社
価格(税込)1,980円
対象年齢2歳〜

7-3.こん と ごん てんてん ありなしのまき

こん と ごん てんてん ありなしのまき出典:Amazon

『こん と ごん てんてん ありなしのまき』は、キツネの「こん」と「ごん」が、濁点のある世界と濁点のない世界をそれぞれ冒険する絵本です。

2匹の不思議な冒険を楽しみながら、濁点の有無によって、ことばの意味やイメージが大きく変わる面白さを味わえます。

こん と ごん てんてん ありなしのまき出典:Amazon

▼おすすめポイント

  • 濁音の有無によって内容が変わる左右のページを見比べながら、文字の違いを楽しめる
  • 「ぎらぎら」「ばらばら」などのリズムカルな音で、ことばに対する興味を高められる
  • 読み聞かせでことばの違いを際立たせると、まだ文字を読めない子でも興味を持ちやすくなる
タイトルこん と ごん てんてん ありなしのまき
出版社福音館書店
価格(税込)1,100円
対象年齢4歳〜
ストーリーを楽しみつつひらがなを覚えるなら「昔ばなし絵巻」がおすすめ

ここまで、さまざまなひらがな絵本を紹介してきましたが、物語を通してより自然な形でひらがなに触れさせたいのであれば、「昔ばなし絵巻」がおすすめです。

「昔ばなし絵巻」は絵のタッチがやさしく、従来の昔話のイメージよりも現代の子どもに寄り添った構成となっているため、多くの子どもが親しみを持てます。

五十音はもちろん、濁音・半濁音・拗音にも自然な形で触れることで、物語を楽しみながら無理なくひらがなを覚えられるでしょう。

また、昔話は「善悪の判断」や「他者への思いやり」など、子どもにとって大切な教訓が多く盛り込まれており、道徳心や心の豊かさを育める点も魅力です。

単にひらがなを覚えさせるだけでなく、子どもの想像力や共感力も伸ばしたいと考えている方は、ぜひ「昔ばなし絵巻」をご活用ください。

8.子どもが楽しくひらがなを覚えるためのポイント

芝生の上で読み聞かせをする母子

子どもが文字に親しみ、楽しくひらがなを覚えるには、これまで紹介してきた絵本をただ読ませるだけでは不十分です。

そこで本章では、子どもが絵本を楽しみながらひらがなを覚えるために、押さえておくべき4つのポイントを紹介します。

子どもが楽しくひらがなを覚えるためのポイント

  • まずは一緒に絵本の内容を楽しむ
  • 文字と音のつながりを自然に意識させる
  • 簡単な文字から覚えて成功体験を積む
  • ひらがなを日常生活と結びつける

「ひらがな学習でつまずかせたくない」「もっと絵本を好きになってほしい」という方は、ぜひチェックしてみてください。

8-1.まずは一緒に絵本の内容を楽しむ

子どもが楽しくひらがなを覚えるためには、まず親子で絵本の内容を一緒に楽しむことから始めましょう。

ひらがな学習で大切なのは、「文字そのものに対する興味」ではなく、「お話が楽しい」「もっと読みたい」という気持ちです。

文字よりも内容に興味を向けることで、自然とページをめくるが増え、ひらがなに触れる量も多くなっていきます。

具体的には、次のような関わり方をしながら、絵本の内容を一緒に楽しみましょう。

子どもと一緒に絵本を楽しむための関わり方

  • 「次はどうなると思う?」と展開を一緒に予想してみる
  • 気になるキャラクターが出たら「この子かわいいね」と共感しながら読む
  • 面白いページで一緒に笑ったり、驚いたりと感情を共有する
  • 子どもが気になった言葉を指さしたら「これ読んでみる?」とさりげなく促す

まずは大人が絵本に興味を示すことで、子どもも「絵本って楽しいんだ」と前向きなイメージを持ちやすくなります。

8-2.文字と音のつながりを自然に意識させる

子どもが楽しい気持ちでひらがな学習に取り組むためには、文字と音のつながりを自然に意識させることも大切です。

音と文字がつながると、子どもは「読めた!」という実感を得やすくなり、ひらがなへの興味もさらに深まります。

たとえば、絵本を読み聞かせるときに以下のような声かけを意識すると、自然な形で文字と音を結びつけられるでしょう。

文字と音のつながりを自然と意識させる声かけ

  • これは”み”って読むんだよ。さっき言ってた『みかん』の”み”と同じだね。
  • 『どんどん』って言ってたね。この”ど”がここにも書いてあるよ。
  • 『ねこ』の”ね”は、この字だよ。『ねずみ』の”ね”も一緒だね。

このとき、「教えよう」と意識しすぎると説明口調になり、子どもが抵抗を感じてしまうため注意が必要です。

あくまで、子どもが言葉に反応したり、絵や文字を指で差したりしたタイミングで、さりげなく伝えるようにしましょう。

8-3.簡単な文字から覚えて成功体験を積む

ひらがな学習では、簡単な文字から覚えて少しずつ成功体験を積むのも効果的です。

「あ」や「を」など形が複雑な文字から学び始めるとつまずきやすく、せっかく文字に興味を持ち始めた子どもでも自信をなくしてしまう可能性があります。

一方、読みやすい文字や形がわかりやすい文字から始めると、「できた!」という手応えを感じられるため、「もっと覚えたい」と学習意欲が高まるでしょう。

ひらがなを覚えるときは、「つ」「し」「の」「て」など、画数の少ない文字から始めるのがおすすめです。

子どもが文字を読めたり書けたりしたときは、「すごいね!」「自分で読めたね」とその場でほめてあげると、自信につながります。

こうした取り組みを続けることで、子どもはひらがなに前向きなイメージを持つようになり、より多くの文字を習得できるでしょう。

8-4.ひらがなを日常生活と結びつける

子どもが覚えたひらがなを日常生活と結びつけると、文字への理解が深まり、「もっと読んでみたい」という気持ちも育っていきます。

具体的には、以下のようなアプローチを意識してみましょう。

ひらがなを日常生活と結びつけるアプローチ

  • スーパーで「これ『りんご』って書いてあるね」と買い物中に軽く触れる
  • 公園の看板を見て「この『こうえん』の”こ”、読めるかな?」と興味を引き出す
  • お菓子のパッケージを見ながら「この文字さっき絵本で出てきたね」とつなげる
  • 家の中で「”い”と書かれているものを探してみよう」と遊び感覚で触れさせる

日常の何気ない場面で自然とひらがなに触れることで、子どもは文字を読む楽しさ・面白さを実感できます。

その結果、ひらがなに対する関心が高まれば、自分で文字を探したり書いたりするようになり、覚えるスピードもぐっと上がるでしょう。

9.まとめ

本記事では、子どもがひらがなを楽しく覚えるのに役立つ絵本を紹介しました。

子どものひらがな学習におすすめの絵本は、以下のとおりです。

​子どもの興味に合ったおすすめのひらがな絵本
超定番!評価の高いひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
キャラクターが好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
動物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
乗り物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
食べ物が好きな子どもがひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
遊び感覚でひらがなを覚えるのにおすすめの絵本
【応用編】濁音、半濁音、拗音まで覚えるのにおすすめの絵本

楽しくひらがなを覚えるには、ただ絵本を読ませるだけでなく、一緒に楽しんだり成功体験を積ませたりすることも意識しましょう。

子どもが「ひらがなって面白い」「読むのが楽しい!」と感じられるようになると、自分から文字に触れる機会が増え、よりスムーズに習得できます。

子どもの好奇心を刺激するような絵本を、ぜひ手に取ってみてくださいね。

1日5分。親子の“心育て”習慣、はじめてみませんか
寝る前の読み聞かせで、やさしさや思いやりが自然と身につく。
忙しい日々でも、親子で心を通わせる時間が生まれます。
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