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20~60代が読んだ|今読みたい懐かしい絵本21選

絵本をめくる手

※本記事は、2025年9月時点での情報を元に執筆しています。

「子どもの頃に楽しんだ懐かしい絵本を読んで、あの頃の気持ちを思い出したいな」

「昔読んだ懐かしい絵本を、自分の子どもにも読んであげたい!」

子どもの頃に大好きだった絵本を、大人になった今、もう一度読んでみたいけれど、タイトルも表紙も思い出せない…と、悩んではいませんか?

絵本は毎年2,000冊前後出版されているため、膨大な量の絵本の中から、懐かしい一冊を探し出すのは至難の業です。

しかし、あのとき子どもだった自分に、いろんな感情を味わせてくれた絵本。なんとか見つけ出し、大人の自分や、愛する子どもに、また新しい気持ちを味わせてほしいですよね。

そこで、今回は1960~2000年代にかけて、年代別に流行った懐かしい絵本を、表紙とあらすじ付きでご紹介します。

それぞれの時代に流行った懐かしい絵本を選んでご紹介するので、きっとお目当ての一冊が見つけられるでしょう。

ぜひ、あなたの懐かしい思い出と共に、素敵な絵本との再会を楽しんでくださいね。さっそくご紹介していきます。

1.【20代】2000年代に流行った懐かしい絵本5選

楽しそうに絵本を読む家族

2000年代に流行った懐かしい絵本は、以下の5冊です。

タイトルあらすじ
おばけかぞくのいちにちおばけかぞくのいちにち_表紙
出典:Amazon
人間を驚かせる仕事をしている、かわいらしいおばけかぞくの一日を描く、ほのぼのとしたお話です。 

価格(税込):1,320円

くまとやまねこくまとやまねこ_表紙
出典:Amazon
最愛の友だちを亡くし、深い悲しみに暮れるくまが、悲しみを受け入れて前に進んでいこうとする物語。 

価格(税込):1,430円

よるくま
よるくま_表紙
出典:Amazon
お母さんを探しに来たよるくまと一緒に、夜の街を探検するファンタジー作品です。 

価格(税込):1,100円

わにわにのおふろわにわにのおふろ_表紙
出典:Amazon
ワニのわにわにがお風呂に入る様子を、ユニークな擬態語たっぷりに描いた人気作。 

価格(税込):990円

もったいないばあさんもったいないばあさん_表紙
出典:Amazon
「もったいない」が口癖のばあさんが、さまざまなもったいないを教えてくれるお話です。 

価格(税込):1,650円

一冊ずつ、絵本の内容をくわしく紹介していきます。

1-1.おばけかぞくのいちにち

おばけかぞくのいちにち_表紙
出典:Amazon

2006年に発売された『おばけかぞくのいちにち』は、大人気おばけかぞくシリーズの1作目です。

かわいらしいおばけの姉弟・さくぴーとたろぽうの姿に、「懐かしい!」と思わず口に出してしまう人も多いかもしれません。

【あらすじ】

さきちゃんとたろうくんが、夜なかなか寝ないと、お母さんが「もうおばけの時間よ」と言います。そうなんです。おばけのさくぴーとたろぽうは夜起きて、ご飯を食べて保育園に行くのです。おとうさんおばけの仕事は、人をおどかすこと。おかあさんおばけは、市場で買い物をして、くものすスープやどくきのこサラダを作ります。人間の暮らしと対比させて、おばけの家族の暮らしを愉快に詳細に描きます。

出典:福音館書店『おばけかぞくのいちにち』

おばけといえば怖いもの…ですが、本作で描かれるおばけはかわいらしさたっぷり。

ほのぼのとした世界観で、おばけが苦手な子どもたちも楽しく読めるよう工夫されています。

そして、おばけかぞくたちが人間を驚かせる仕事についている、というユニークな設定は、おばけを怖がっていた当時の自分たちの記憶に深く刻まれているのではないでしょうか。

おばけが仕事をする時間だから、と絵本を読んでから布団に入っていたなんて思い出がある人もいるはずです。

また、絵本のイラスト一つひとつに、くすっと笑える描写があるのも、この作品の魅力です。

大人になった今再び読めば、たくさんの新しい発見に、驚かされること間違いなしの絵本となっています。

タイトルおばけかぞくのいちにち
出版社福音館書店
価格(税込)1,320円
対象年齢3歳~

1-2.くまとやまねこ

くまとやまねこ_表紙
出典:Amazon

第1回MOE絵本屋さん大賞第1位を獲得した『くまとやまねこ』は、2008年から2009年にかけてさまざまな賞を受賞した絵本です。

海外でもロングセラーを記録している本作は、読んだことがない人も、「本屋で見たことがある」「園に置いてあった」と、記憶に残っているのではないでしょうか。

【あらすじ】

だって、ぼくたちは ずっとずっといっしょなんだ───
突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。
かなしみのあまり、くまは、くらくしめきった部屋に閉じこもる。
だがくまにも、花咲く時は訪れて…夢のコンビで贈る感動の絵本。

出典:Amazon

くまとやまねこは、「死」について考えさせられる絵本。悲しみを受け入れられないくまが、どのようにして悲しみを受け入れていくのかがつづられています。

ラストは前向きに締めくくられる本作ですが、ことりを手作りの箱に入れ持ち歩く描写など、心に深く残るシーンが多くあります。

くまの寂しさや友だちを思うまごころに感情移入し、たくさん泣いてしまったという懐かしい思い出を持っている人も少なくないでしょう。

子どもの頃の感動した記憶を呼び起こしたい人は、ぜひ一度お手に取ってみてくださいね。

タイトルくまとやまねこ
出版社河出書房新社
価格(税込)1,430円
対象年齢3歳~

 

1-3.よるくま

よるくま_表紙
出典:Amazon

1999年に発売された『よるくま』は、全国学校図書館協議会の選定図書にも選ばれている絵本です。

家で読んでいたという人もいれば、学校の図書館で借りたという人も少なくないかもしれませんね。

【あらすじ】

ママ あのね……
あのね きのうのよるね、うんとよなかに かわいいこが きたんだよ。
夜、男の子が寝ていると、まっ黒な「よるくま」がお母さんをさがしにきました。男の子はよるくまをつれて、夜のまちへお母さんをさがしにでかけます。
母のにおい、あたたかさを思いおこさせるファンタジー。

出典:偕成社『よるくま』

この絵本は、よるくまが大好きなお母さんを探す中で、男の子の元にやってくる、ちょっと切なくて、そして温かい感動の名作。

子どもの頃には気づけなかったかもしれませんが、よるくまは、働くお母さんたちへエールを送る絵本としても人気なのです。

母を探すよるくまの切ない気持ちに、自らの子供の気持ちを重ねて胸がギュッとなったり、ようやく会えた時に見せてくれるよるくまの笑顔に、心が救われたりするでしょう。

子どもの頃とは違った視点で楽しめる人気の絵本、子どもと一緒に改めて読み返してみてくださいね。

タイトルよるくま
出版社偕成社
価格(税込)1,100円
対象年齢3歳~

1-4.わにわにのおふろ

わにわにのおふろ_表紙
出典:Amazon

2000年に発売された『わにわにのおふろ』は、大人気わにわにシリーズの一作目です。

「ぐにっぐにっ ぐなっぐなっ」といった特徴的な擬態語に、あの頃読み聞かせしてもらった懐かしい記憶が思い起こされた人もいるのではないでしょうか。

【あらすじ】

ワニのわにわにはおふろが大好き。おふろ場にやってきて、蛇口をひねってお湯を入れ、お湯につかっておもちゃで遊びます。せっけんのあぶくをとばして遊んだあとは、シャワーをマイクに歌までうたうのです! おふろから出ると、ちゃーんとタオルで体をふきます、“ぐにっぐにっぐなっぐなっ”っとね。

出典:福音館書店『わにわにのおふろ』

シュールで癖になるイラストが特徴の本作は、「うりうりオーイェー」と楽しそうに歌うわにが見れるなど、文章も痛快でユニーク。

木版画のイラストも、他の絵本ではなかなか見ないテイストとなっており、少しギラついた瞳のわにわには、一度見たら忘れられない人が多いでしょう。

そのうえ、日常ではあまり耳にしない音がたくさんの絵本は、ページを進めるごとにクスッと笑えるため、令和を生きる子どもたちにも高い人気を誇ります。

子どもの頃の笑った記憶をもう一度思い出したいときや、子どもにも同じように絵本で笑ってほしいときなどに、ぜひおすすめの一作です。

タイトルわにわにのおふろ
出版社福音館書店
価格(税込)990円
対象年齢2歳~

1-5.もったいないばあさん

もったいないばあさん_表紙
出典:Amazon

2004年に発売された『もったいないばあさん』は、第3回ようえちん絵本大賞を受賞し、2020年にはアニメ化もされた大人気の絵本です。

ご飯を残してしまったとき、「もったいないばあさんがくるよ!」と親に言われた記憶がある人も多いのではないでしょうか。

【あらすじ】

もったいないことをしていたら、もったいないばあさんがくるよ。──もったいないことしてないかい?

出典:講談社『もったいないばあさん』

本作には、特徴的なお団子頭にモンペと言った、特徴的なスタイルのもったいないばあさんが登場します。

彼女は食事だけに限らず、短くなった鉛筆やみかんの皮まで、さまざまなものに「もったいない」と言ってきます。

ただお説教するだけではなく、大事なことをまっすぐに教えてくれるので、この絵本を読んで、物を大事にする大切さを学んだという人もいるのではないでしょうか。

現代でも、もったいないばあさんの絵本は、子どもに「もったいない」の概念を伝えたいときにとても効果的な絵本として、多くの口コミが寄せられています。

子どもの頃に学んだ大事な教えを、我が子や身の回りの子どもたちにも知ってほしいとき、とても役に立ってくれる絵本です。

タイトルもったいないばあさん
出版社講談社
価格(税込)1,650円
対象年齢3歳~

2.【30代】1990年代に流行った懐かしい絵本6選

ソファで絵本を読む親子の手元 

1990年代に流行った懐かしい絵本は、以下の6冊です。

タイトルあらすじ
おひさまあはは
おひさまあはは_表紙
出典:Amazon
おひさまあはは、ことりがあはは。ページをめくるたびに「あはは」と笑える、かわいらしい絵本です。 

価格(税込):880円

どんなにきみがすきだかあててごらん
どんなにきみがすきだかあててごらん_表紙
出典:Amazon
二匹のうさぎがお互いの愛情をくらべあいっこする、暖かな愛の物語です。 

価格(税込):1,430円

おかあさんがおかあさんになった日
おかあさんがおかあさんになった日_表紙
出典:Amazon
お母さんが、我が子を出産するまでの一日を描いたお話です。 

価格(税込):1,540円

たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん_表紙
出典:Amazon
さまざまなたまごの中から、かくれんぼしているあかちゃんを見つけるかわいらしい物語。 

価格(税込):1,100円

いっすんぼうし
いっすんぼうし_表紙
出典:昔ばなし絵巻
一寸ばかりしか身長のない主人公が、頑張ることの大切さを教えてくれる、日本の昔話。 

価格(税込):1,018円

ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス_表紙
出典:Amazon
バスの始発から終点までを描いた、のりもの好きの子どもたちに大人気の一冊。 

価格(税込):1,100円

一冊ずつ、絵本の内容をくわしく紹介していきます。

2-1.おひさまあはは

おひさまあはは_表紙
出典:Amazon

1989年に発売された『おひさまあはは』は、ページをめくるたびに様々な登場人物が「あはは」と笑い、読んでいるうちにどんどん笑顔になれる絵本です。

「あはは」と繰り返される印象的な絵本のストーリーは、耳に残りやすく、聞き覚えがあると懐かしさを感じる人が多いでしょう。

【あらすじ】

「おひさまが あはは」「ことりが あはは」。ページをめくれば、お花、子犬、魚など、みんなみんな「あはは」と笑顔にあふれています。声に出して読んでいるうちに、子どもも大人も元気が出てくる絵本です。

出典:こぐま社『おひさまあはは』

読む人が自然と笑顔になる本作は、思い出の中で「面白かった1冊」として残っているのではないでしょうか。

現在でも0歳児から、幅広い年齢の子どもたちがこの絵本を読んで笑うと評判です。

読み聞かせをするたびに、過去の笑った記憶が思い出され、我が子も同じように笑っていることに、喜びを感じられるでしょう。

0歳児から楽しく読める懐かしい絵本を探している人に、ぜひおすすめです。

タイトルおひさまあはは
出版社こぐま社
価格(税込)880円
対象年齢0~3歳

2-2.どんなに きみがすきだか あててごらん

どんなに きみがすきだか あててごらん_表紙
出典:Amazon

『どんなに きみがすきだか あててごらん』は、二匹のうさぎの愛情のくらべあいっこを描いた微笑ましい物語。

お互いを思ううさぎの深い愛情は、かつて子どもだった私たちの心にも、忘れられない感動を与えてくれているはずです。

【あらすじ】

チビウサギが、うでをいっぱいにひろげて「きみのこと、このぐらいすきだよ」。するとデカウサギは、ずーっとながいうでをのばして…。とんだり、はねたり、体ぜんたいをつかって、相手への思いのふかさをくらべっこ。二わのウサギの、あたたかく心にしみいる愛のお話。

出典:評論社『どんなに きみがすきだか あててごらん』

1995年に発売された本作は、発売から30年以上が経った今でも色褪せない、ほのぼのとした絵のタッチが印象的。

大人になってからもう一度読み直してみると、絵の背景など、随所が細かく描かれていることに気づけるはずです。

また、かつてはチビウサギの気持ちになって読んでいたかもしれませんが、大人になった今は、誰かを無条件の愛で包み込むデカウサギの気持ちにも共感できるようになっているでしょう。

子どもの頃に感じた、誰かを愛することの温かさを、もう一度思い出したいときにおすすめの一冊です。

タイトルどんなに きみがすきだか あててごらん
出版社評論社
価格(税込)1,430円
対象年齢3歳~

2-3.おかあさんがおかあさんになった日

おかあさんがおかあさんになった日_表紙
出典:Amazon

『おかあさんがおかあさんになった日』は、1993年に発売された絵本です。

1991年から続く絵本の賞、けんぶち絵本の里大賞では、第4回びばからす賞を受賞しています。

一躍人気を集めた作品のため、子どもの頃家に置いてあったと、懐かしさを感じる人も多いでしょう。

【あらすじ】

「あなたがうまれた日のこと……」
期待と不安でむかえる、はじめての出産。
あかちゃんがうまれ、はじめてお母さんになるまでの1日を描いたロングセラー絵本。
「あなたのおかげで、わたしはおかあさんになれたのよ」
あたたかく語りかけるような文と、優しい絵で、うまれてきたあかちゃんへの思いと、おかあさんになれた喜びがあたたかく伝わってきます。

出典:童心社『おかあさんがおかあさんになった日』

この絵本には、これから子どもを産むお母さんの不安や緊張、そしてワクワクとした気持ちが書かれています。

子どもながらに、この絵本を読んで、自分が生まれてきた時の状況を知り、感動したという人も少なくないのではないでしょうか。

そして、この絵本には、お医者さんにエコー検査をされているシーンや、赤ちゃんが早く生まれるようにと病院の廊下を歩いているシーンが描かれています。

親になった今改めて読んでみると、「こういうこともあったな」としみじみ思い出しながら読めるでしょう。

懐かしい絵本を読みたい人はもちろん、かつてこの絵本を読み、今は母親になったすべての人たちにもう一度読み直してもらいたい絵本です。

タイトルおかあさんがおかあさんになった日
出版社童心社
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳~

2-4.たまごのあかちゃん

たまごのあかちゃん_表紙
出典:Amazon

1993年に発売された『たまごのあかちゃん』は、100刷超えの大人気絵本。

小さい頃、真っ白なたまごの絵に向かって「でておいでよ」と呼びかけた経験がある人も多いのではないでしょうか。

【あらすじ】

卵の絵にむかって呼びかけます、「たまごのなかでかくれんぼしている あかちゃんはだあれ? でておいでよ」。すると、大きい卵、小さい卵、たくさんの数の卵の中から次々といろんな生き物の赤ちゃんが飛び出します。思わず口ずさんでしまいそうなリズミカルな文と、ユーモラスな絵が楽しめます。

出典:福音館書店『たまごのあかちゃん』

絵本の中には、さまざまな大きさ・数のたまごが登場します。

それぞれのたまごの中から、いろんな赤ちゃんが出てくる本作は、小さい子でも楽しみながら読めるのが特徴です。

あまりにも小さい頃に読んだ絵本だと、覚えていないという人も多いかもしれません。

しかし、見開きいっぱいの明るくポップなイラストと、リズミカルな文章に「昔聞いたことがある」と懐かしさから思い出せる可能性も高いでしょう。

頭の片隅に残る、明るくて愉快な懐かしい絵本を探している人にピッタリの一冊です。

タイトルたまごのあかちゃん
出版社福音館書店
価格(税込)1,100円
対象年齢2歳~

2-5.いっすんぼうし

いっすんぼうし_表紙
出典:昔ばなし絵巻

昔話の『いっすんぼうし』は、一寸しか身長のない小さな少年が、身長を理由に諦めたりせず、一生懸命に努力を重ねるお話しです。

いっすんぼうし_中身 
出典:昔ばなし絵巻

諦めそうになっても、くじけずに信念を貫き通すいっすんぼうしの姿からは、頑張ることの大切さを学んだというひともいるはずです。

大人になってから改めて読み返してみると、現代社会で諦めずに頑張る素晴らしさや、悩みを抱えていても恐れずに立ち上がるための勇気に、気づかされるでしょう。

懐かしい昔話に触れて教訓を得たい人、日本の古き良きお話を楽しみたい人に、ピッタリの絵本です。

タイトルいっすんぼうし
出版社EVO出版
価格(税込)1,018円
対象年齢3・4・5歳~

2-6.ピン・ポン・バス

ピン・ポン・バス_表紙
出典:Amazon

『ピン・ポン・バス』は、1996年に発売された、バスをモチーフにしたのりもの絵本。

のりもの好きだった子どもに愛されたのはもちろん、いろんな人が乗ってきて、さまざまな出来事がかわるがわる起きる様子に、たくさんの子どもが釘付けになっていた一冊です。

【あらすじ】

バスの始発から終点までを描く、人気ののりもの絵本。

ブルン ブルルン。
バスが発車しました。
「おりるかたは ボタンをおして おしらせください。」
“ピンポン”となるたびに、バスは停まります。
学校の前、病院の前、お寺の前、大きな木の下……
いろんな人がのって、いろんな人が降りていきます。

バスが走っているあいだには、さまざまなことがあります。「まってくださーい!」とあわてて走ってきたお客さんを、ドアをもう一度開けてのせてあげたり、お年寄りの方がのるときは、「足元に気をつけて」と声をかけたり。

私たちの日常のなかにあるバスのある風景を、絵本で楽しめる1冊です。

出典:偕成社『ピン・ポン・バス』

バスの始発から終点までを描いた本作は、のりもの絵本の定番として人気の一冊でもあります。

この絵本をきっかけに、のりものに興味を持つようになったという人もいるかもしれませんね。

『ピン・ポン・バス』には、ほかののりものについて描いた絵本シリーズもあるので、のりもの好きな子どもだったのなら、懐かしい絵本がさらに見つけられるでしょう。

昔好きだったものへのワクワク感を思い出したい人や、今お子さまがのりもの好きという人におすすめの一冊です。

タイトルピン・ポン・バス
出版社偕成社
価格(税込)1,100円
対象年齢2歳~

3.【40代】1980年代に流行った懐かしい絵本5選

野原で絵本を読む母子 

1980年代に流行った懐かしい絵本は、以下の5冊です。

タイトルあらすじ
かおかおどんなかお
かおかおどんなかお_表紙
出典:Amazon
笑った顔、怒った顔、悲しい顔…といろんな顔が見られる人気絵本。 

価格(税込):880円

キャベツくん
キャベツくん_表紙
出典:Amazon
キャベツくんとブタヤマさんのシュールなやり取りを描いた、会話を楽しむ人気の物語です。 

価格(税込):1,650円

おふろだいすき
おふろだいすき_表紙
出典:Amazon
もしもおふろにクジラがいたら、そんな子どもの空想を描いた、夢溢れる絵本です。

価格(税込):1,430円

うさぎとかめ
うさぎとかめ_表紙
出典:昔ばなし絵巻
うさぎとカメの追いかけっこを描いた日本の昔話で、目的を忘れずに努力を続ける大切さを教えてくれます。 

価格(税込):1,018円

やこうれっしゃ
やこうれっしゃ_表紙
出典:Amazon
昔懐かしい夜行列車と、乗車する人々の様子などを描いた、文字のないイラストだけの絵本。 

価格(税込):1,100円

一冊ずつ、絵本の内容をくわしく紹介していきます。

3-1.かおかお どんなかお

かおかお どんなかお_表紙
出典:Amazon

『かおかお どんなかお』は、楽しい顔や悲しい顔など、ページをめくるたびに様々な表情が楽しめる絵本です。

ストーリーはないものの、いろんな表情の顔が次々と出てくる様子は、とてもインパクトがあり、懐かしさを感じる人も少なくないでしょう。

【あらすじ】

楽しい顔、悲しい顔、笑った顔、泣いた顔、いたずらな顔…。さまざまな顔の表情を大胆にデフォルメして切り絵で表現した“表情の絵本”。赤ちゃんはもちろん、幼児も絵本を見ながら百面相をして楽しんでいます。

出典:こぐま社『かおかお どんなかお』

一つひとつの表情は切り絵で表現されており、表情に合わせて色味にも工夫がされています。

表情の面白さも子どもに人気の理由なため、子どもの頃、この絵本で笑ったという人もいるのではないでしょうか?

当時の記憶を思い出しながら読めば、当時感じた面白さと懐かしさの両方を感じつつ読み返すことができるでしょう。

今なお多くの子どもに高い人気を誇る絵本のため、懐かしくも、子どもが間違いなくハマる絵本を選びたいという人にピッタリです。

タイトルかおかお どんなかお
出版社こぐま社
価格(税込)880円
対象年齢0~4歳

3-2.キャベツくん

キャベツくん_表紙 
出典:Amazon

1980年に発売された絵本『キャベツくん』は、シュールでユニークなイラストと絵が印象的な大人気絵本です。

ブタヤマさんの「ブキャ!」というセリフを読むたびに、当時の懐かしさが一気によみがえってくるでしょう。

【あらすじ】

ライオンがキャベツを食べるとどうなるのかな? じゃあクジラが食べると? キャベツくんとブタヤマさんの楽しい会話のおもしろさ。

出典:文研出版『キャベツくん』

物語は、道を歩いているキャベツくんが、ふらふらのブタヤマさんに出会うところから始まります。

「キャベツ、おまえをたべる!」なんて言い出したブタヤマさんに、冷静に対応するキャベツくん。

2人の掛け合いの面白さが、大人になった今も、記憶に残っているという人が多いのではないでしょうか。

発売から40年以上が経った現在でも、キャベツくんとブタヤマさんの掛け合いは、子どもたちを笑わせています。

懐かしくて笑えるシュールな絵本を探しているなら、ぜひ読んでみてくださいね。

タイトルキャベツくん
出版社文研出版
価格(税込)1,650円
対象年齢3歳~

3-3.おふろだいすき

おふろだいすき_表紙
出典:Amazon

1982年に発売された『おふろだいすき』は、「子どもの頃に読んだ絵本の中でも一番好き」という口コミが見られるほど、高い人気を誇る懐かしい絵本です。

令和6年には小学生の国語の教科書に採用されるなど、今も多くの子どもたちに愛されています。

【あらすじ】

ぼくはおふろが大好きです。ぼくはいつもあひるのプッカをつれてはいります。お湯でからだを流したら、プッカと一緒にお湯に入ります。「あつくもないし、ぬるくもないし、ちょうどいいかげん。」ぼくがからだを洗っていると、ざぁーっと湯ぶねからカメが現れました。すると、ペンギン、オットセイやカバ、クジラまで現れました……。子どもの空想の世界を、楽しいおふろ時間でのびのびと描いた絵本です。

出典:福音館書店『おふろだいすき』

子どもなら、誰もが一度は思い浮かべるであろう「お風呂に、海の生き物たちがいたら?」という空想を描いた本作。

お風呂に入っている主人公の前に、カメやペンギン、さらにはカバやクジラまで現れ、一緒にお風呂を楽しむというストーリーです。

「こうだったらいいのにな」と想像し、ワクワクしながら絵本を読んだ思い出がある人も、少なくないのではないでしょうか。

優しい絵のタッチで人気な絵本作家、林明子先生が挿絵を担当しているため、絵の雰囲気に懐かしさを感じる人もいるでしょう。

子どもの頃のワクワク感が思い出せる、懐かしい絵本を探しているのなら、ぜひお手に取ってみてくださいね。

タイトルおふろだいすき
出版社福音館書店
価格(税込)1,430円
対象年齢4歳~

3-4.うさぎとかめ

うさぎとかめ_表紙
出典:昔ばなし絵巻

『うさぎとかめ』は、長く日本で愛され続けている、懐かしい昔話絵本です。

のろまなかめをばかにするうさぎ、そんな2人の追いかけっこの様子に、「どうなるんだろう?」とドキドキしながら絵本を読んだ人も多いでしょう。

うさぎとかめ_中身
出典:昔ばなし絵巻

誰もが知っている『うさぎとかめ』のお話は、諦めず、努力を継続することの大切さを教えてくれています。

昔話への懐かしさを味わえるのはもちろん、絵本を読んで教訓も手に入れられるのが、昔話の大きな魅力でしょう。

長く語り続けたい日本の名作絵本で、懐かしさを感じつつ、子どもに大事なことを教えたい人におすすめです。

タイトルうさぎとかめ
出版社EVO出版
価格(税込)1,018円
対象年齢3・4・5歳~

3-5.やこうれっしゃ

やこうれっしゃ_表紙
出典:Amazon

1983年に発売された『やこうれっしゃ』は、文字のない、イラストだけの絵本です。

昭和を思い出させる夜行列車のイラストに、絵本を読んだ当時の記憶や、時代背景まで呼び起こされ、懐かしさが止まらなくなるでしょう。

【あらすじ】

人々がホームから夜行列車に乗り込みました。乗客たちは車中でおかしを食べたり、トランプをしたり、思い思いのときを過ごします。やがて、夜がふけ乗客たちは、客席や寝台車両で眠りにつきます。そして、朝をむかえると夜行列車は目的の駅につくのです。上野から金沢に向かう夜行列車で過ごす一夜。見開きいっぱいに描かれた絵からは、まるで乗客たちの会話がきこえてくるようです。今では珍しくなった夜行列車と人々の旅の営みをつたえる文字のない絵本です。

出典:福音館書店『やこうれっしゃ』

絵本には、当時の夜行列車の雰囲気が細かく記されています。

描かれている人物一人ひとりの様子を観察しながら読めるので、物語や創造は無限に広がっていきますよ。

実際に小さい頃、やこうれっしゃを読んで想像を膨らませたという人は、大人になった今だとどんな想像が膨らむのか、比べてみるのもおすすめです。

なお、作者の西村繁男さんは、何年もかけて雪国を取材し、この絵本を完成させたという経緯があります。

そのため、絵の細部に至るまでかなりリアルに描かれており、読めば読むほど子供の頃の記憶が鮮明に思い出されるに違いありません。

絵本を読んだ記憶だけではなく、当時の時代背景まで思いだして懐かしみたいという人におすすめの絵本です。

タイトルやこうれっしゃ
出版社福音館書店
価格(税込)1,100円
対象年齢4歳~

4.【50代/60代】1960~1970年代に流行った懐かしい絵本5選

絵本を読む父と子どもたち 

1960〜1970年代に流行った懐かしい絵本は、以下の5冊です。

タイトルあらすじ
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ_表紙
出典:Amazon
主人公の少年マックスが、かいじゅうの国で王様になり、かいじゅうと楽しく過ごす冒険物語。 

価格(税込):1,870円

だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん_表紙
出典:Amazon
てんぐちゃんのものを欲しがるだるまちゃんの、ユニークな発想力を描いたユーモアあふれる一冊。 

価格(税込):1,100円

モチモチの木
モチモチの木_表紙
出典:Amazon
臆病な少年豆太が、大好きなじさまのために奮闘する、愛溢れる人気の作品です。 

価格(税込):1,540円

三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん_表紙
出典:Amazon
草を食べたい三匹のヤギと、恐ろしい怪物トロルとの対決を描いた、手に汗握る作品です。 

価格(税込):1,320円

はじめてのおつかい
はじめてのおつかい_表紙
出典:Amazon
はじめておつかいに行くみいちゃんの、奮闘を描いた作品です。 

価格(税込):1,320円

一冊ずつ、絵本の内容をくわしく紹介していきます。

4-1.かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ_表紙
出典:Amazon

1963年発売に発売された『かいじゅうたちのいるところ』は、アメリカの、最も優れた絵本作家に送られる名誉ある賞、コルデコット賞を受賞した絵本です。

受賞によって注目を集めた作品のため、子どもの頃に読んだという50代・60代の方は非常に多いでしょう。

【あらすじ】

かいじゅうの国をたずねよう。コルデコット賞を受賞し、世界中の子どもたちをひきつけてやまないセンダックの代表作。子どもの内面のドラマをみごとに描いて、今世紀最高の絵本といわれています。

出典:冨山房『かいじゅうたちのいるところ』

豪快で威勢が良く、勢いのある主人公マックスは、かいじゅうの国で王様になり、かいじゅうたちと楽しい時間を過ごします。

マックスが繰り広げる冒険の数々は、幼い心に、憧れや勇気、希望を与えてくれました。

大人になると忘れてしまいがちな、冒険へのワクワクを、この本が再び思い出させてくれるかもしれません。

今でも『かいじゅうたちのいるところ』を読んだ子どもたちの多くが、旅立ちへのドキドキとした気持ちを味わっています。

子どもの頃の冒険心を思い出したい人、我が子にも同じような気持ちを味わってほしい人におすすめです。

タイトルかいじゅうたちのいるところ
出版社冨山房
価格(税込)1,870円
対象年齢3歳~

4-2.だるまちゃんとてんぐちゃん

だるまちゃんとてんぐちゃん_表紙
出典:Amazon

1967年に発売された『だるまちゃんとてんぐちゃん』は、100刷越えロングセラーシリーズ絵本です。

シリーズ一作目となる本作はユニークなストーリーが人気で、当時笑いながら読んだという人も多いのではないでしょうか。

【あらすじ】

だるまちゃんは友だちのてんぐちゃんの持っているものを何でも欲しがります。てんぐのうちわや素敵な履物、なんとしまいには鼻まで。お父さんのだるまどんは思いつく限りの物を集めてきますが、だるまちゃんのお気に入りはいつも意外なところに……。だるまちゃんとだるまどんはどんなアイデアを思いついたでしょう? ユーモアあふれる物語と楽しいものづくしの絵本。大人気「だるまちゃん」シリーズの第1作です。

出典:福音館書店『だるまちゃんとてんぐちゃん』

主人公は、真っ赤で丸い体のだるまちゃん。

友達のてんぐちゃんの持ち物を見て「これがほしいよう!」と言うたびに、だるまちゃんのお父さんが大奮闘します。

お父さんの頑張りにクスッと笑わされつつ、次は何を欲しがるんだろう?と、続きが気になってたまらなくなった記憶がよみがえってくるでしょう。

作者の加古里子さんは、ほかにも『からすのパンやさん』など、有名な絵本を数多く手がけているので、併せて読んでみるとより懐かしい記憶が思い出されるかもしれません。

ユーモアたっぷりな名作絵本に懐かしさを感じたい人は、ぜひ読んでみてくださいね。

タイトルだるまちゃんとてんぐちゃん
出版社福音館書店
価格(税込)1,100円
対象年齢3歳

4-3.モチモチの木

モチモチの木_表紙
出典:Amazon

『モチモチの木』は、教科書にも採用されたことがある、1971年発売の有名な絵本です。

絵本の挿絵は全て美しい切り絵で作られており、芸術的なイラストが思い出に残っているという人も多い作品です。

【あらすじ】

豆太は、夜中にひとりでおしっこにもいけない弱虫。でも、大好きなじさまのために…。真の勇気とは何かを問いかける感動の絵本。

出典:岩崎書店『モチモチの木』

臆病な少年豆太が、大好きなじさまのために、自身を奮い立たせる本作は、読んで勇気がもらえる一冊。

大人になってからもう一度読み直してみると、次はじさまの深い愛にも共感できるため、子どもの頃とは違った楽しみ方ができますよ。

また、当時は気づけなかった繊細な切り絵の技巧に惚れ惚れすることもできます。

懐かしさを楽しみたい人はもちろん、子どもの頃とは違う視点で絵本を読んでみたい人にぜひおすすめです。

タイトルモチモチの木
出版社岩崎書店
価格(税込)1,540円
対象年齢6歳~

4-4.三びきのやぎのがらがらどん

三びきのやぎのがらがらどん_表紙
出典:Amazon

1965年に発売された『三びきやぎのがらがらどん』は、世界の傑作絵本として多くの子どもたちに親しまれてきた作品です。

本作では、恐ろしい化け物トロルの顔が忘れられないという人も多いのではないでしょうか?

再び本を開いてみれば、当時のドキドキとスリルが思い出され、懐かしい気分になれるでしょう。

【あらすじ】

橋の向こう側の山で、たくさん草を食べようと考えた3匹のヤギ。小さなヤギ、中ぐらいのヤギ、大きなヤギ、みんな名前は「がらがらどん」。橋をわたっている途中に谷に住むトロル(おに)にでくわしてしまいます。小さなヤギの機転によって、小さなヤギと中くらいのヤギはトロルから逃げて橋をわたることができました。いちばん大きくて強いヤギはトロルに勝負を挑みます。3匹のヤギは無事に橋をわたることができるのでしょうか?

出典:福音館書店『三びきのやぎのがらがらどん』

本作は、山の草を食べて太りたい三匹のヤギと、そんなヤギを待ち受けるトロルとの対決が繰り広げられています。

リズムやテンポの良い作品で、「この絵本で本好きになった」「何度も読んでと親にせがんだ」という人も多くいます。

そのため50代・60代になった今も、この本を読めば、当時親に読んでもらったときの楽しかった記憶が呼び起こされるかもしれませんね。

物語の面白さやイラストの見事さなどは、今読んでも夢中になれること間違いなし。子どもの頃の感動を再び思い出したい人は、ぜひ読んでみましょう。

タイトル三びきのやぎのがらがらどん
出版社福音館書店
価格(税込)1,320円
対象年齢4歳~

4-5.はじめてのおつかい

はじめてのおつかい_表紙
出典:Amazon

1977年に発売された『はじめてのおつかい』は、ママに頼まれ、初めて一人でお使いに出かけるみいちゃんの気持ちに多くの子どもたちがドキドキした、懐かしい絵本です。

ロングセラーとして今なお読まれ続けている本作は、大人になってから読んでみると、当時とは違った感想を抱けるでしょう。

【あらすじ】

みいちゃんはママに頼まれて牛乳を買いに出かけます。自転車にベルを鳴らされてどきんとしたり、坂道で転んでしまったり、ひとりで歩く道は緊張の連続です。坂をあがると、お店につきました。お店にはだれもいません。みいちゃんは深呼吸をして、「ぎゅうにゅうください」と言いました。でも、小さな声しかでません。お店の人は、小さいみいちゃんには気がつかないみたい……。小さな女の子の心の動きを鮮やかに描いた絵本です。

出典:福音館書店『はじめてのおつかい』

子どもだったころは、主人公のみいちゃんに感情移入し、頑張れと応援したり、一緒にドキドキしたりしていたはず。

しかし大人になってから読んでみると、みいちゃんを送り出したママの気持ちになって、心配しながらみいちゃんを見守る気持ちが味わえます。

みいちゃんの心の動きが丁寧に描写されており、思わず泣いてしまう人もいるかもしれませんね。

人によっては、当時読み聞かせしてくれた親の表情を思い出して、「あの時こんな気持ちだったんだ」と懐かしめるでしょう。

大人になってからもう一度読み直したい、大人気の絵本です。

タイトルはじめてのおつかい
出版社福音館書店
価格(税込)1,320円
対象年齢3歳~

5. まとめ

今回は、年代別に懐かしい絵本を紹介しました。

子どもの頃読んだお気に入りの絵本を大人になってから読みなおしてみると、当時の記憶が呼び起こされたり、大人ならではの新しい視点で楽しめたりします。

我が子にも懐かしい絵本を読んであげられたら、子どもと一緒に絵本の感想で盛り上がれるでしょう。

懐かしい絵本を見つけたら、ぜひ当時の記憶を思い出しながら読んでみてくださいね。

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