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【絵本25選】子育て中のイライラを癒し、気持ちが前向きになる物語を厳選

子どもを抱えて悩む女性

※本記事は、2025年10月時点での情報を元に執筆しています。

「子育てでイライラする心を落ち着かせたい」
「子育てのイライラを抑えられる絵本が欲しい」

子どもに自我が芽生えてくると、子育てでイライラすることが増えますよね。

栄養を考えて作ったご飯を食べてくれなかったり、言うことを聞いてくれなかったり…。一生懸命子育てしているのにどうして報われないのだろう、とイライラが強くなり自己嫌悪に陥ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、子育てのイライラを少しでも抑えられる絵本を25選ご紹介します。

最後までお読みになれば、子育てでイライラするあなたの気持ちを少しでも軽くできる一冊に出会えるでしょう。


この記事をきっかけに子育てのお守りになるような一冊に出会い、子どもへの愛情や自分の頑張りを再認識してまた前向きに子育てに向き合えることを願っています。

目次

1.妊娠・出産した時の初心を思い出して愛おしさが蘇る絵本5選

妊婦

子育てでイライラしている気持ちを軽くするには、妊娠から出産までの気持ちをもう一度思い出せる絵本を読んでみるのがおすすめです。

今回ご紹介するのは、以下の5選です。

上記は、妊娠中の「赤ちゃんに早く会いたい」という楽しみな気持ちや、出産の日の感動などを描いています。

いずれかを読めば、忘れかけていた我が子を誰よりも愛おしく思う気持ちが蘇り、子育てのイライラが軽減されるでしょう

それぞれについて、おすすめポイントを詳しく紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね。

1-1.おかあさんがおかあさんになった日

おかあさんがおかあさんになった日
出典:Amazon

『おかあさんがおかあさんになった日』は、主人公の「おかあさん」が、はじめて待望の赤ちゃんを出産する1日を描いた物語です。

赤ちゃんが生まれるまでどれほど心待ちにしていたか、出産の日の様子や赤ちゃんを抱っこできた時の気持ちなどを、優しいイラストとともに表現しています。

このお話のポイントは、以下の2点です。

  • 妊娠中、赤ちゃんを心待ちにしていた頃の気持ちを思い出せる
  • 赤ちゃんが生まれた日の感動を思い出せる

実際、絵本では下記のような感動の声があります。

  • 妊娠中から誕生までどれだけ心待ちにしていたかを思い出し、懐かしい気持ちになった
  • 我が子に出会えた瞬間の喜びと感動を思い出して、子どもへの愛情を再確認できた

この絵本は、やっと我が子と会えた瞬間を思い出し、今辛い気持ちも前向きに変えてくれるでしょう。日々子育ての大変な現実に追われて疲れてしまっている人におすすめな絵本です。

タイトルおかあさんがおかあさんになった日
出版社童心社
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳〜

1-2.うまれてきてくれてありがとう

うまれてきてくれてありがとう
出典:Amazon

『うまれてきてくれてありがとう』は、「世界にたった一人の大切な存在である我が子が、自分を選んで生まれてきてくれた」という深い愛情と感謝が込められた絵本です。

このお話のポイントは、以下の3点です。

  • 子どもが自分を選んでくれたんだと思える
  • 我が子をかけがえのない存在だと再認識できる
  • 命の誕生がどれほど尊いことか、もう一度思い出せる

うまれてきてくれてありがとう_中身
出典:Amazon

実際に、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 我が子が自分を選んで生まれてきてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいになり、より一層愛おしく思えるようになった
  • 命が誕生することの奇跡を改めて感じ、感謝の気持ちでいっぱいになった

この絵本は、自分を選んでくれたたった一人の我が子への深い愛情と感謝の気持ちを思い出させてくれます。子育てのイライラや孤独感軽くしてくれる同作品を、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

タイトルうまれてきてくれてありがとう
出版社童心社
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳〜

1-3.あかちゃんがわらうから

あかちゃんがわらうから
出典:Amazon

『あかちゃんがわらうから』は、赤ちゃんのあふれる生命力と笑顔が、お母さんやお父さんに希望と喜びを与えてくれるというメッセージが込められた絵本です。

「おかあさんがうれしい時も心配事で頭がいっぱいな時も、赤ちゃんはわらう」という内容で、赤ちゃんの頃の我が子の笑顔を鮮明に思い出せるでしょう。

このお話のポイントは、以下の2点です。

  • 我が子が赤ちゃんの頃の屈託のない笑顔を思い出して、愛情を再確認できる
  • 子どもの純粋さを思い出し、今も根本にはまっすぐな心があることを再認識できる

実際に、絵本では、下記のような感動の声が寄せられています。

  • 赤ちゃんの頃の笑顔を鮮明に思い出し、子どもへの愛情をもう一度確かめられたような気がした
  • シンプルなイラストなのに赤ちゃんの温もりを感じられ、あたたかい気持ちになれる

この絵本を読めば、我が子が赤ちゃんだった頃の屈託のない笑顔が浮かび、無条件に愛情を抱いていたあの頃を思い出させてくれるでしょう。気になる方は、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。

タイトルあかちゃんがわらうから
出版社ブロンズ新社
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳〜

1-4.おかあさんだもの

おかあさんだもの
出典:Amazon

『おかあさんだもの』は、妊娠中から出産までの母親の感情にフォーカスした絵本です。赤ちゃんが生まれるまでどんなに待ち遠しく思い、誕生した日はどれほどこれからの幸せを願ったかが描かれています。

このお話のポイントは、以下の3点です。

  • 初めて我が子を抱きしめた時の熱い感動を鮮やかに蘇らせてくれる
  • 誕生の瞬間に抱いた、希望に満ちた気持ちを思い出させてくれる
  • 我が子を精一杯守っていこう、という前向きな気持ちにさせてくれる

おかあさんだもの_中身①
出典:Amazon

おかあさんだもの_中身②
出典:Amazon

実際、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 子どもが生まれた時に心から感じた希望を思い出し、前向きな気持ちになれた
  • 妊娠中や赤ちゃんの頃に抱いていた愛情を思い出して心があたたかくなった

この絵本は、誕生の日、お母さんの胸の中でか弱くも一生懸命産声をあげる我が子の姿を甦らせてくれます。子育ての前向きな気持ちを取り戻せる同作品を、ぜひ読んでみてくださいね。

タイトルおかあさんだもの
出版社アリス館
価格(税込)1,430円
対象年齢3歳〜

1-5.たいせつな あなたへ あなたが うまれるまでの こと

たいせつな あなたへ あなたが うまれるまでの こと
出典:Amazon

『たいせつな あなたへ あなたが うまれるまでの こと』は、妊娠が分かった時から出産するまでを描き、親になる喜びと、生まれてくる命への深い愛情、そして親としての覚悟を思い出させてくれる絵本です。

このお話のポイントは、以下の2点です。

  • 妊娠中から我が子に会うのをどれほど待ち焦がれていたか、思い出せる
  • 親になる喜びと、子育てへの覚悟を再認識させてくれる

実際、絵本では、下記のような感動の声が寄せられています。

  • 妊娠したときの気持ちを思い出し、今の幸せに感謝できた
  • まだ赤ちゃんがお腹にいる時から「これから頑張ろう」と覚悟したことを思い出し、原点にかえれた

この絵本を読めば、我が子への深い愛情を思い出し、親であることの喜びを再確認できるでしょう。気になる方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

タイトルたいせつな あなたへ あなたが うまれるまでの こと
出版社講談社
価格(税込)1,320円
対象年齢3歳〜

2.大きくなるのはあっという間…!大変な“今”を大切にしようと思える絵本5選

たかいたかいする母子

子どもの成長を感じることで、「少し前まで赤ちゃんだと思っていたのに大きくなるのはあっという間。今を大切にしよう」と、子育てのイライラを解消できます。

今回ご紹介するおすすめの絵本は、以下の5冊です。

上記を読めば、あっという間に過ぎ去る子育て期間の尊さを再認識できるでしょう。

それぞれについて詳しく紹介していくので、気になる絵本はぜひチェックしてみてください。

2-1.あなたのことが だいすき

あなたのことが だいすき
出典:Amazon

『あなたのことが だいすき』は、子育ての「あるある」な瞬間を切り取って、「この瞬間も特別だったね」という切り口で描く絵本です。初めて抱っこした時やまだ幼かった頃のリアルな情景を描き、子育て時間の尊さを伝えています。

このお話のポイントは、以下の2点です。

  • 我が子を愛おしいと思う気持ちを思い出させてくれる
  • 大変だけど、今の子育て期間を大切にしようと思える

あなたのことが だいすき_中身出典:Amazon

実際、絵本では下記のような感動の声が寄せられています。

  • 子育ては大変だけど、赤ちゃんから今まであっという間に過ぎたように子どもはすぐに大きくなる。だからこの時間を大切にしようと思えた
  • 読んだ後に子どもへの愛おしさが増し、抱きしめたくなる

この絵本を読めば、まだ子どもが小さかった頃の純粋な愛情を思い出させてくれます。「子どもは可愛いけど時々現実逃避したくなる…」という人は、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

タイトルあなたのことが だいすき
出版社KADOKAWA
価格(税込)1,210円
対象年齢3歳〜

2-2.あんなに あんなに

あんなに あんなに
出典:Amazon

『あんなに あんなに』は、子どもの成長の「あるある」をユーモラスに描いた絵本です。子育て中の時間の尊さと過ぎ去る時間の愛おしさを教えてくれます。

このお話のポイントは、以下の2点です。

  • 子育て中の「あるある」に共感し、クスッと笑える
  • 「もうこんな」というフレーズが、子どもの成長の速さを実感させる

あんなに あんなに_中身
出典:Amazon

実際、絵本には、下記のような感動の声があります。

  • 「いつか子育てのことを懐かしく思うんだろうな」と感じ、イライラしても毎日大切に生きようと思えた
  • 子どもってこんなもんなんだ、と気楽に構えられるようになった

この絵本を読めば、今の大変な日々こそがかけがえのない宝物なんだと気が付くでしょう。子どもとの時間を楽しむ気持ちにさせてくれる同作品を、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

タイトルあんなに あんなに
出版社ポプラ社
価格(税込)1,320円
対象年齢3歳〜

2-3.ちいさなあなたへ

ちいさなあなたへ
出典:Amazon

『ちいさなあなたへ』は、母であることの喜びや子どもへの深い愛情を描いた絵本です。赤ちゃんだった頃に抱いていた気持ちから子どもが成長することへの期待や不安を表現しています。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • 作品中のシーンを通して、小さな命への愛情が蘇る
  • 赤ちゃんの頃から成長していく子どもの姿を見て、我が子の成長も客観的に感じられる

ちいさなあなたへ_中身
出典:Amazon

実際、絵本には、下記のような感動の声が寄せられています。

  • これから子どもが大きくなり、自立して親元を離れることを想像したら泣けてきた
  • 自分の母親の愛情も知ることができたような気がして、バトンをつないでいきたいと思えた

この絵本を読めば、今抱えている子育てのイライラを、感謝と愛に変えることができるでしょう。子どもへの成長を感じることで愛情を再確認できる同作品を、ぜひ読んでみてください。

タイトルちいさなあなたへ
出版社主婦の友社
価格(税込)1,320円
対象年齢1歳〜

2-4.みんなあかちゃんだった

みんなあかちゃんだった
出典:Amazon

『みんなあかちゃんだった』は、子どもの成長を細かく描きながら、育児の喜びとささやかな幸せを思い出させてくれる絵本です。作者自身の子育てが反映されているので、イラスト自体はもちろん、子どもの発達の様子がリアルにわかります。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • 作者自身の子どものスケッチから生まれた、リアルで愛らしい赤ちゃんの仕草や表情に共感できる
  • 慌ただしい日々の中で見過ごしていた子どもの成長の瞬間や小さな幸せに気づかせてくれる

実際、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 子どもの成長がわかりやすく描かれていて、難しい子育て書よりも参考になりそう
  • みんな赤ちゃんだったんだと考えると「また頑張ろう」という気持ちになれた

この絵本を読めば、あっという間に過ぎ去ってしまう赤ちゃんの時期の尊さを改めて感じることができます。今というかけがえのない時間を大切にしようという気持ちにさせてくれる同作品を、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

タイトルみんなあかちゃんだった
出版社小峰書店
価格(税込)1,430円
対象年齢3歳〜

2-5.たくさんのドア

たくさんのドア出典:楽天市場

『たくさんのドア』は、子どもたちの成長と巣立ちを応援する、あたたかいメッセージが詰まった絵本です。子どもたちはこれからたくさんの困難や迷いにぶつかるけれど無限の可能性を信じよう、という内容になっています。

このお話のポイントは、以下の2点です。

  • 「たくさんのドアの向こうには良いことも悪いこともある」というストーリーが、子どもたちの未知の可能性と教えてくれる
  • 子どもたちはいずれ巣立つことを再認識し、今の時期を見守る大切さに気付ける

たくさんのドア_中身
出典:Amazon

実際、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 子どもはいつか自分の元を離れていくのだから、今を大切にしようと切実に思った
  • 子どもの人生を心から応援する親や祖父母の気持ちに共感し、涙が出そうになった

この絵本を読めば、「子どもたちはこれから大きくなってたくさんのことと戦っていくんだ」ということに気付かされます。子どもの成長を思い今の時期を大切に見守ろうと思える同作品を、ぜひ読んでみてください。

タイトルたくさんのドア
出版社主婦の友社
価格(税込)1,540円
対象年齢4歳〜

3.悪いところばかり目が行く…。子どもの良さに目を向けるきっかけになる絵本5選

微笑みあう母子

「どうしてうちの子だけこんなに言うことを聞かないんだろう」と落ち込んでしまう人は、子どもの良さに気付ける絵本がおすすめです。

今回ご紹介するのは、以下の5冊です

上記を読めば、「自分の子どもにもこんな良いところがあるんだ!」と改めて気づくことができるでしょう。それぞれ詳しく紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

3-1.あなたがとってもかわいい

あなたがとってもかわいい
出典:Amazon

『あなたがとってもかわいい』は、赤ちゃんの頃の泣いた顔、笑った顔、あくびしたりくしゃみした顔、うんちの時の真っ赤な顔などを描き、我が子がどんな瞬間も「かわいい」ことを思い出させてくれる絵本です。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • 絵本のイラストを見て、我が子の「かわいい瞬間」を思い出すことができる
  • 怒ってしまうことも心配になることもたくさんあるけれど、根本にある我が子への愛情を再認識できる

あなたがとってもかわいい_中身①
出典:Amazon

あなたがとってもかわいい_中身②
出典:Amazon

実際、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 少し怒りすぎたな、という日に読むと自分も子どもも落ち着くことができる
  • 子育てに疲れている時に読んだら、我が子の可愛いところをたくさん思い出せる

この絵本を読めば、子育てにイライラを感じることがあっても、赤ちゃんの頃からずっと見てきた我が子の可愛い瞬間を思い出すことで穏やかな気持ちになれるでしょう。気になる方はぜひ手にとってみてください。

タイトルあなたがとってもかわいい
出版社金の星社
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳〜

3-2.はやくはやくっていわないで

はやくはやくっていわないで
出典:Amazon

『はやくはやくっていわないで』は、「はやくはやく」と急かしてしまう心を落ち着かせ、子どもたちのペースを大切にすることの重要性を教えてくれる絵本です。

この絵本のポイントは、次の2点です。

  • 「どうしていそぐ」「いそいでどこいく」など、大切なメッセージにハッとさせられる
  • 分かりやすいイラストと短い言葉で描かれているので疲れている日でも読みやすい

はやくはやくっていわないで_中身
出典:ミシマ社

実際、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 心にゆとりを持って子育てをしていく大切さをしみじみと感じた
  • つい急かしてしまうことを反省し、何事もほどほどに頑張ろうと思えた

この絵本を読めば、時間に追われがちな日々のイライラが少し落ち着くかもしれません。子どもたちの成長をゆったりと見守るゆとりと温かい気持ちを思い出させてくれる同作品を、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

タイトルはやくはやくっていわないで
出版社ミシマ社
価格(税込)1,650円
対象年齢3歳〜

3-3.みんなちがってみんないい

みんなちがってみんないい
出典:Amazon

『みんなちがってみんないい』は、それぞれ特徴が異なる3匹のかわいい動物キャラクターの関わりから、一人ひとりの個性を尊重し、寄り添うことの大切さが分かる絵本です。

この絵本のポイントは、次の2点です。

  • 可愛いキャラクターによるストーリー仕立てなので、多様性について楽しく学べる
  • 「みんな違って当たり前」「無理をしなくていい」というメッセージから、個性を尊重する大切さを再認識できる

実際、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 子ども向けの絵本だが、多様性のあり方を考えさせられる内容で、大人でも楽しめた
  • 子育てに一生懸命になりすぎて忘れかけていた、みんな違っていいんだということを思い出せた

この絵本を読めば、子どもの個性を温かく見守ろうという気持ちや、親の思い通りにいかなくても、「そういう時もある」と受け入れられるようになるでしょう。気になる方はぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。

タイトルみんなちがってみんないい
出版社Independently published
価格(税込)1,025円
対象年齢5歳〜

3-4.わたしはあかねこ

わたしはあかねこ
出典:Amazon

『わたしはあかねこ』は、真っ白なお母さんと真っ黒なお父さんから生まれた「あかねこ」が主人公。周りと違っても自分の色が大好きなあかねこの生き方から、自分を認めて前向きに生きる大切さを教えてくれる絵本です。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • 主人公「あかねこ」の強く前向きな姿から、勇気をもらえる
  • 他者との違いにも自信を持つことの大切さが分かる

実際、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 「自分自身を認め、肯定することで、他者にも認められる」という温かい安心感に包まれることを知れて、心がホッと落ち着くような気持ちになった
  • みんなと同じじゃなくていいということを再認識でき、気持ちが落ち着いた
  • 子どもにも自分らしくいることの大切さを伝えられ、親子で心があたたかくなった

この絵本は、「我が子を他の子と比べてしまい、できないことばかりに目がいってしまう」という気持ちを前向きに変化させ、我が子の個性を認めてあげられるようになるでしょう。気になる方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

タイトルわたしはあかねこ
出版社文渓堂
価格(税込)1,430円
対象年齢5歳〜

3-5.くれよんのくろくん

くれよんのくろくん
出典:Amazon

『くれよんのくろくん』は、主人公の黒色のクレヨンが、カラフルなクレヨンたちに「黒くされちゃうから」と仲間に入れてもらえないというお話です。

「確かに黒色はあまり使わないかも」という共感から始まり、ストーリーを通じて、黒色にしかない魅力に気付かされます

この絵本のポイントは以下の2点です。

  • 一人ひとりが違う個性を持つ大切な存在であるということに気が付くことができる
  • 「取り柄もないと感じる子にも、必ず輝ける場所がある」という希望を抱くことができる

実際、絵本では、下記のような感動の声があります。

  • 「みんなができることは違うけれど、それぞれの個性を活かして協力し合える」ということを知れて、希望を感じることができた
  • 黒色にこんな素敵な使い方があったんだ、と「くろくん」の活躍に胸が熱くなった。
  • 子どももお気に入りの絵本。みんなと仲良くしようということも学べる

この絵本は、「うちの子には何の特技もない」と不安を感じる親の心に、「この子にもいつか、みんなを元気にする何かができるかも」という温かい期待を抱かせてくれるでしょう。

タイトルくれよんのくろくん
出版社童心社
価格(税込)1,430円
対象年齢3歳〜

4.また言いすぎた…。親子の本音に寄り添い、お互いを思う気持ちに心が和らぐ絵本5選

ジェスチャーで遊ぶ母子

毎日怒りすぎている自分に嫌気がさしている人は、どもと親、両方の本音に寄り添った絵本で気持ちを落ち着かせるのがおすすめです。

今回は、以下の5冊をご紹介します。

上記なら、怒られてしまう子どもの本音や親の気持ちを客観的に知ることができ、怒ってしまう自分も仕方がないのだと前向きになれるでしょう。

それぞれについて詳しく解説していくので、気になる絵本はぜひチェックしてください。

4-1.おこりんぼママ

おこりんぼママ
出典:Amazon

『おこりんぼママ』は、親子の揺るがない絆について描かれた絵本です。

主人公の子どものぺんぎんが母親にたくさん怒られてしまうことからお話が始まり、たくさん怒ってしまっても親子の絆は崩れないということと、母親はちゃんと子どもを愛していると伝えられます。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • 「こんなに怒りたくはないのに…」という親の罪悪感に寄り添ってくれる
  • 親子の絆は簡単には崩れないことを再認識でき、安心できる

実際、絵本には、下記のような感動の声が寄せられています。

  • 「お母さんだって怒りたくないし、嫌われ役になりたくない。それでも叱るのは教育上大切なこと」という内容から、自分の心を肯定してもらえたようでホッとした気持ちになれた
  • 怒ってしまった後の罪悪感が和らぎ、改めて子どもの大切さを改めて感じられた
  • 子どもにも、「親が叱るのは愛情があるからだよ」と伝えられる絵本だと思った

この絵本は、子どもを怒鳴ってしまったことに対する後悔や、「こんな自分はダメなママだ」と自己嫌悪に陥りがちな心をそっと包んでくれるでしょう。気になる方はぜひ読んでみてください。

タイトルおこりんぼママ
出版社小学館
価格(税込)1,375円
対象年齢3歳〜

4-2.おこだでませんように

おこだでませんように
出典:Amazon

『おこだでませんように』は、妹を泣かせたり友だちを叩いてしまったり…いつも怒られてしまう主人公の気持ちにフォーカスしているお話です。怒られてばかりの子どもの切ない願いと、親がその気持ちに気づく大切さを描いています

この絵本のポイントは以下の2点です。

  • 怒られてばかりの子どもの切ない本心に気づくことができる
  • 一方的ではなく子どもの心に寄り添うことが大切だと感じさせられる

実際、絵本には下記のような感動の声が寄せられています。

  • 幼い子どもが抱える切ない思いに共感し、読み聞かせのたびに涙が止まらなくなった
  • 「子どもの気持ちを少しでも理解してあげよう」と改めて思い、ついカッとしてしまう時に思い出すようにしている

この絵本を読めば、つい頭ごなしに怒ってしまう自分を責める気持ちを和らげ、子どもの素直な心に寄り添えるようになるでしょう。気になる方はぜひ読んでみてください。

タイトルおこだでませんように
出版社小学館
価格(税込)1,650円
対象年齢3歳〜

4-3.おかあさん だいすきだよ

おかあさん だいすきだよ
出典:Amazon

『おかあさん だいすきだよ』は、親子にありがちなシーンを描きながら、お母さんと子どもの本心を伝える絵本です。

「もっと優しくしてくれたらもっと好き」「あなたが大好きだけどしかってしまうの、ごめんね」など、実際に子育ての中で、伝えたいけどなかなか言えない本音を表現しています。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • 「子どもはどんなママでも大好き」という親子の絆を再認識できる
  • 親も子もお互いの本心を知ることができる

おかあさん だいすきだよ_中身
出典:Amazon

実際、絵本には下記のような感動の声が寄せられています。

  • 絵本を読んでからもっと本心を子どもに伝えようと思い、子どもへの言葉がけが変わった
  • 内容が自分の言動と重なる場面があり、涙が出て子どもを抱きしめたくなった
  • 子どもたちも親心に気付けるようで、目をうるうるさせながら聞いていた

この絵本を読めば、いつも子どもを怒ってばかりで自己嫌悪に陥っているお母さんも、子どもへの愛情をもっと言葉で伝えていこうと前向きになれるでしょう。怒りすぎな自分の心を軽くしてくれる同作品を、ぜひ読んでみてください。

タイトルおかあさん だいすきだよ
出版社金の星社
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳〜

4-4.ぼくおかあさんのこと…

ぼくおかあさんのこと...
出典:Amazon

『ぼくおかあさんのこと…』は、お母さんのことを「キライ!」といううさぎの男の子が主人公。

「寝坊助だし、ドラマばかり見てマンガを見せてくれないし、すぐ怒るし…ぼくとは結婚できないっていうし!」と理由を並べ、本当はお母さんのことが大好きだという絵本です。

この絵本のポイントは以下の2点です。

  • 子どもの「キライ」は「大好き」の裏返しなんだとうれしくなれる
  • 子どもに文句を言われても、本心を見抜きどっしりと構えていようと思える

実際、絵本には下記のような感動の声が寄せられています。

  • ウサギの子どもの目線から描かれたママとの関係に自分を重ねてほっこりとした
  • 子どもの言葉には愛情の裏返しがあることを知り、親子の愛情を再認識できた気がして自信を持てた

この絵本を読めば、「なんでうちの子はこんなことを言うんだろう?」とイライラしたり、悲しくなったりするあなたの心が穏やかになっていくでしょう。満たされるような気持ちになれる同作品を、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

タイトルぼくおかあさんのこと…
出版社文渓堂
価格(税込)1,650円
対象年齢3歳〜

4-5.おかあさん、げんきですか。

おかあさん、げんきですか。
出典:Amazon

『おかあさん、げんきですか。』は、口うるさいけれど、子どものことを一番に愛しているお母さんへの、子どもからの感謝のメッセージが書かれた絵本です。

手紙形式なので、まるで自分が子どもから手紙をもらっているような気持ちになれます。

この絵本のポイントは、次の2点です。

  • 怒りすぎてしまっても、子どもは親の愛情をちゃんと感じていると知ることができる
  • 子どもには子どもの感情や感覚があるのでできるだけ寄り添うことが大切だと気付ける

実際、絵本には、下記のような感動の声が寄せられています。

  • 大人にとってなんでもない物でも子どもには宝物。子どもの心は思っている以上に純粋なんだと、心が締め付けられるような気持ちになった
  • 絵本で描かれるお母さんを見ると、自分の本心と重なり涙が出そうになった
  • ユーモアのある内容なので子どもにも好評で、親子のコミュニケーションのきっかけになると思う

この絵本を読めば、「また子どもを叱ってしまった…」と後悔したり、イライラしたりするあなたの心が少し和らぐのではないでしょうか。愛情はあるのに怒りすぎてしまうという人は、ぜひ同作品を読んでみてください。

タイトルおかあさん、げんきですか。
出版社ポプラ社
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳〜

5.毎日頑張っているのに…。頑張りを認めて前向きになれる絵本5選

片付けをする女性

毎日子育てを頑張っているのに誰にも認めてもらえていない気持ちでイライラしてしまう人は、子育ての頑張りを客観的に再認識できる絵本がおすすめです。

今回は、以下の5冊を紹介します。

上記なら、「世の中のお母さんはみんな、自分と同じように壁にぶつかりながら成長しているんだ」と気づくことができ、前向きな気持ちで子育てに向き合えるようになるでしょう。

それぞれ詳しく解説していくので、気になる絵本はぜひチェックして読んでみてくださいね。

5-1.おかあさん、すごい!

おかあさん、すごい!
出典:Amazon

『おかあさん、すごい!』は、お母さんが子どもを喜ばせるために、苦手なことも乗り越えて成長していく姿を描く絵本です。

主人公は、我が子を喜ばせたい一心で苦手なことにも挑戦し、いつの間にか「すごい」お母さんになっていきます。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • お母さんは最初から完璧ではないというリアルな描写に共感できる
  • 自分(お母さん)も子どもと一緒に成長していけば良いんだという気づきを得られる

実際、絵本には、下記のような感動の声が寄せられています。

  • 子育てとともに成長していく「おかあさん」を見て、「お母さんにしてくれてありがとう」と感謝の気持ちが溢れ出た
  • 最初からなんでも完璧な人なんていないんだ、と共感し、同時に安心するような気持ちになれた

この絵本を読めば、「私なんて何もできない、ダメな母親だ」と自分を責めていた人も、みんな最初から完璧なわけじゃないと前向きになれるでしょう。等身大の母親像に共感できる同作品を、ぜひ読んでみてください。

タイトルおかあさん、すごい!
出版社赤ちゃんとママ社
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳〜

5-2.おかあちゃんがつくったる

おかあちゃんがつくったる
出典:Amazon

『おかあちゃんがつくったる』は、なんでも手作りしてくれる「おかあちゃん」と、ちょっぴり恥ずかしがりながらも、その愛情を深く感じている子どもを描いた絵本です。

親子のユーモラスなやりとりの中から、「おかあちゃん」の愛情深さや子どもからの深い感謝の気持ちが伝わります。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • 不器用でも一生懸命に愛情を込めて作れば、子どもにも気持ちは伝わることが分かる
  • 貧しくても子どもを幸せにできる方法はたくさんあることに気付かされる

実際、絵本には、下記のような感動の声が寄せられています。

  • 「おかあちゃん」のプライドに親として共感でき、胸が熱くなった
  • 笑いあり涙あり…でも最後にはやっぱりホロっとしてしまう心あたたまる物語だった

この絵本を読めば、「子どものおねだりに応えられない」と落ち込んだり、「私の子育てはこれでいいのかな」と不安になっているあなたに愛情という武器があることを教えてくれるでしょう。気になる人はぜひ読んでみてください。

タイトルおかあちゃんがつくったる
出版社講談社
価格(税込)1,650円
対象年齢3歳〜

5-3.おかん

おかん
出典:Amazon

『おかん』は、おかんと息子が繰り広げる何気ない日常を、まるで漫才のようなテンポの良い関西弁の会話で描く絵本です。

何を言ってもちゃんと答えてくれる「おかん」の姿から、忙しくても親はちゃんと愛情を持っていることを伝えてくれます。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • そっけない言い方になってもちゃんと向き合っていれば子どもは愛情を感じてくれていると自信を持てる
  • 何気ない日常の中に隠された、親子のかけがえのない時間に気付かされる

実際、絵本には下記のような感動の声が寄せられています。

  • おかんと息子の何気ない日常がとても微笑ましく、心がほっこりするような気持ちになった
  • 親子のやりとりに共感でき、思わずニヤリとしてしまった
  • 読み聞かせでは、子どもたちが大爆笑するほど大盛り上がりで、親子で笑顔になれる

この絵本を読めば、「また子どもと言い合いになっちゃった…」と落ち込んでしまうような日も、「子どもと向き合っている証拠」だと前向きに捉えることができるでしょう。気になる方はぜひ読んでみてください。

タイトルおかん
出版社大日本図書
価格(税込)1,540円
対象年齢3歳〜

5-4.おかあさんはね

おかあさんはね
出典:Amazon

『おかあさんはね』は、赤ちゃんが生まれた時に親なら誰もが抱く「我が子の未来への希望」を思い出させてくれる絵本です。

赤ちゃんの顔を見ながら何を願ったか、どんな希望を抱いたかが温かいイラストとやさしい言葉で表現されています。

この絵本のポイントは、次の2点です。

  • 我が子が生まれた時に抱いた、純粋な愛情を再確認できる
  • 毎日の子育てに追われながらも、自分はこれほど子どもを愛してきたんだ、と前向きになれる

実際、絵本には下記のような感動の声が寄せられています。

  • 自分の子育てを振り返り、さまざまな感情を思い出して涙が出そうになった
  • 子どもへの愛情を再確認でき、また頑張ろうと思えた
  • 子どもに読み聞かせるとニコニコして聞いていた。普段なかなか伝えられない親の愛情を伝えられる

この絵本を読めば、毎日子育ての大変さにイライラしてしまう人でも、「赤ちゃんの頃からたくさんの愛情をかけて頑張ってきたんだな」と前向きになれるでしょう。気になる方はぜひ手に取ってみてください。

タイトルおかあさんはね
出版社マイクロマガジン社
価格(税込)1,650円
対象年齢3歳〜

5-5.あかり

あかり
出典:Amazon

『あかり』は、親が我が子の幸せを願い、温かく見守り続ける深い愛情を表現した絵本です。母親が子どもが生まれた時に作った1本のろうそくが成長の節目節目で灯されていく..というストーリーが描かれています。

この絵本のポイントは、以下の2点です。

  • 子育ての忙しさで忘れかけていた「子どもを思う気持ち」を思い出せる
  • 子どもの成長に続ける親の姿に自分を重ね、自分の愛情も再確認できる

実際、絵本には下記のような感動の声が寄せられています。

  • 親の子どもへの愛情の深さに感動し、読み終わった後もずっとあたたかい気持ちになれた
  • 反抗期真っ只中の小学生の子どもと一緒に読んだら、子どもも感動していた

この絵本は、「毎日忙しくても、大事な時はちゃんと寄り添ってあげられている」と前向きな気持ちを取り戻してくれるでしょう。「子育てのイライラで子どもの幸せを願う気持ちを見失いそう」と悩む方はぜひ読んでみてください。

タイトルあかり
出版社光村教育図書
価格(税込)1,430円
対象年齢3歳〜

6.まとめ

いかがでしたか?子育てのイライラを和らげてくれる絵本を25選ご紹介してきました。

最後にこの記事をまとめましょう。

◎子育てのイライラを和らげるおすすめの絵本25選

上記のように子育てのイライラを感じるシーン別におすすめの絵本を選べば、あなたの心を軽くするお守りのような一冊に出会えることでしょう。

絵本を通して子育ての楽しさやわが子への愛情、自分への自信を取り戻し、前向きに子どもと関わっていけることを願っています。

1日5分。親子の“心育て”習慣、はじめてみませんか
寝る前の読み聞かせで、やさしさや思いやりが自然と身につく。
忙しい日々でも、親子で心を通わせる時間が生まれます。
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