
※本記事は、2025年9月時点での情報を元に執筆しています。
猫の絵本を読みたいけれど、正直どれでもいいわけじゃないですよね?せっかく買うなら、「自分の好きな猫」が登場するものを選びたいですよね。
そこでこの記事では、猫の毛色や雰囲気ごとに分けて、おすすめの絵本を紹介しています。
最後まで読めば、心を動かされる作品に出会えること間違いなしです。お気に入りの毛色や柄の猫が出てくる、最高の一冊を見つけてみてください。
目次
1.黒いねこが主人公の絵本5選

黒いねこは、どこか神秘的でちょっぴり不思議な存在。その魅力をたっぷり味わえるのが、黒ねこが主人公の絵本たちです。
心あたたまる物語や、ユーモラスな展開、美しいイラストがそろった絵本は、大人も子どもも引き込まれること間違いなしです。
今回は、そんな黒いねこが主役のおすすめ絵本を5冊紹介します。
| タイトル | あらすじ |
黒ねこのおきゃくさま 出典:Amazon | 冬の嵐の夜、貧しいおじいさんが迷い込んだ黒ねこを精一杯もてなします。翌朝、黒ねこは不思議な姿を見せ、やさしさが小さな奇跡を呼ぶ一冊です。 価格:1,320円(税込) |
退屈をあげる 出典:Amazon | 冬の雨の日にひろわれた猫「楳」の視点でつづる日常を描いた作品です。「黒くて小さなやつら」の登場をきっかけに出会いと別れを経験していきます。 価格:1,430円(税込) |
ぼくはいしころ 出典:Amazon | 静かな紙版画の場面を通して、猫が少しずつ世界と自分の声を取り戻していくまでを描いた物語です。 価格:1,650円(税込) |
まんまるしっぽのクロ 出典:Amazon | にゃおにゃお村の池で、母さん猫のしっぽ釣りに挑む子猫たち。クロが自分ならではの方法で魚を手に入れるまでを描く挑戦の物語です。 価格:1,650円(税込) |
黒ネコジェニーのおたんじょうび 出典:Amazon | はずかしがりやの黒ネコ・ジェニーの誕生日。街のネコたちが織りなす、可愛らしく都会的な一日のお話です。 価格:1,760円(税込) |
1-1.【1,320円(税込)】黒ねこのおきゃくさま
出典:Amazon
冬の嵐の夜、貧しいおじいさんのもとに、びしょぬれの黒ねこが迷い込みます。
震えるねこを不憫に思ったおじいさんは、残っていたパンとミルクを差し出し、とっておきの羊の肉まで与えてしまいます。
そして翌朝、黒ねこは静かに姿を消します。その後に残されたのは…小さくて大きな“奇跡”でした。
貧しく孤独だったおじいさんの元に舞い降りた黒ねこの訪問は、「与えることの喜び」と「見返りを求めない優しさ」の大切さを、そっと語りかけてくれます。
静かな画面に込められた温もりは、ページをめくるごとに心に染みわたり、読後にはあたたかな余韻が広がる一冊です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 優しさが奇跡を呼ぶ、“無償の愛”を描いたストーリー
- 冬の情景と黒ねこの存在が静かに心を打つ構成
- 年齢を問わず、贈り物にも読み聞かせにも選ばれる感動作
出典:ルース・エインズワース作、山内ふじ江絵、荒このみ訳(出版社名(福音館書店)
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
おじいさんの限りない優しさと黒ねこの恩返しに涙が出ました
小学校の図書室で読んだ思い出の絵本。大人になって改めて感動
黒ねこの神秘性と、ひと晩限りの物語が心に残る。まさに名作です
冬の夜、やさしさが灯した一瞬の奇跡が読む人の心をやわらかく包み込んでくれる絵本です。
| タイトル | 黒ねこのおきゃくさま |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 価格(税込) | 1,320円 |
1-2.【1,430円(税込)】退屈をあげる
出典:Amazon
しずかで美しい、かけがえのない日々。
冬の冷たい雨の日に拾われた一匹の猫「楳(うめ)」の視点でつづられる、出会いと別れの物語です。
外の世界はこわくても、家の中の暮らしはどこか退屈で、けれど、窓辺でお日さまを浴びていると、心はゆるやかに満たされていきます。
そんな日常の中に、ある日「黒くて小さなやつら」が現れたことで、物語は大きく動き出します。
もともと私家版としてつくられた冊子がSNSで大きな話題となり、待望の書籍化を果たした一冊です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 猫「楳」の視点で語られる、退屈で愛しい日常
- 紙版画ならではの柔らかいモノクロ表現が心をつつむ
- 出会いと別れの先にある「しあわせの形」を考えさせてくれる
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
ほっこりして泣きました。窓辺で一緒に寝そべりたくなる本です
版画の美しさが圧巻。鳥と一緒に羽ばたく場面では涙が止まらなかった
退屈は幸せのかたち。あとがきのエッセイにも深く心を揺さぶられた
退屈と呼ばれる時間が、実は幸せの象徴だったことに気づかせてくれる絵本です。
愛猫家はもちろん、大切な存在との日々を思い返したい人にもおすすめの作品です。
| タイトル | 退屈をあげる |
| 出版社 | 青土社 |
| 価格(税込) | 1,430円 |
1-3.【1,650円(税込)】ぼくはいしころ
出典:Amazon
街のすみっこでひとり生きる黒猫。
声を出すのは危険だから、じっと黙っています。
だれも気にとめないその姿は、まるで道端の石ころのようです。
「黙っていれば平和だ」と思い込んでいた日々に、ある日「こんばんは」と声をかけてくる人間が現れます。
そこから、しまい込んでいた本当の気持ちが少しずつあふれ出していくのです。
『退屈をあげる』の坂本千明さんが、紙版画で描き出した黒猫の物語です。
静かで力強いモノクロームの絵は、猫の孤独やぬくもり、そして小さな世界の変化をやさしく表現しています。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 黒猫の「声にならない想い」が胸を打つストーリー
- 紙版画ならではの柔らかく深みのある表現
- 人間と猫の出会いがもたらす「孤独からの解放」を描く
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
猫の表情が素晴らしく、ふわふわな毛並みや瞳の美しさに感動
切なくも深い物語。黙っていれば平和という描写に人間としても共感した
石ころにさよならするシーンが心に残った。みんな幸せに生きていいと思えた
孤高の猫が出会いによって変わっていく姿は、人間の心にも深く響くでしょう。
猫を愛する人だけでなく、自分の気持ちを閉じ込めがちな人にも寄り添ってくれる絵本です。
| タイトル | ぼくはいしころ |
| 出版社 | 岩崎書店 |
| 価格(税込) | 1,650円 |
1-4.【1,650円(税込)】まんまるしっぽのクロ
出典:Amazon
ここは「にゃおにゃお村」の「にゃおにゃお池」。猫の家族が晩御飯の魚をとりにやってきました。
お母さん猫は長いしっぽを池にたらして見事に魚を釣り上げ、子猫たちは大喜びです。
けれど末っ子のクロのしっぽは、みんなよりも短くてまんまる。
魚を釣ることができずに困ってしまいます。
「どうすれば魚がとれるのか」
クロは自分なりの方法を探しはじめました。
みんなと違うしっぽを持つことを受け入れ、工夫しながら挑戦するクロの姿を、柔らかなタッチの絵で描いた心温まる物語です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 個性を受け入れ、工夫して前に進むクロの健気さに共感できる
- きょうだいや母猫との温かな関わりが描かれる家族のお話
- 子どもたちに「違いを大切にする心」を伝えられる
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
個性や弱い者に対するやさしい気持ちを育んでくれる。子供に読み聞かせたい絵本
短いしっぽを工夫して魚をとるクロちゃんに感動!イラストもかわいくて素敵
自分の力で工夫して挑戦する姿が、子どもの気持ちに寄り添っていて心温まる
子どもたちが自然に「違うってすてきなこと」と感じられる一冊です。
読み聞かせにもぴったりで、家族みんなで楽しめる物語です。
| タイトル | まんまるしっぽのクロ |
| 出版社 | NHK出版 |
| 価格(税込) | 1,650円 |
1-5.【1,760円(税込)】黒ネコジェニーのおたんじょうび
出典:Amazon
今日は、はずかしがりやの小さな黒ネコ・ジェニーのお誕生日です。
ともだちのネコたちといっしょに、公園で楽しいバースデイ・ピクニックをひらきます。
本作は、幼年童話「黒ネコジェニーのおはなし」シリーズのスピンオフ作品です。物語よりも絵を中心に構成され、かわいいネコたちの姿がいっぱいに描かれています。
華やかな表紙と温かなイラストは、プレゼントにもぴったりです。
出典:Amazon
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 「黒ネコジェニー」シリーズのスピンオフとして復刊された特別な一冊
- 絵がメインで、文章が少なく、小さな子どもにも楽しめる構成
- 愛らしい黒ネコたちの姿が誕生日のわくわく感を盛り上げる
誕生日という特別な一日を通して、友だちと過ごす楽しさや心あたたまる時間を感じられる絵本です。口コミはまだ多くありませんが、読んだ人からは温かい気持ちになれると好評です。
| タイトル | 黒ネコジェニーのおたんじょうび |
| 出版社 | 好学社 |
| 価格(税込) | 1,760円 |
2.茶トラのねこが主人公の絵本5選
茶トラのねこは、親しみやすく温かな存在として、子どもから大人まで人気があります。
ここでは、茶トラのねこが活躍する絵本を5冊ご紹介します。
愛らしい姿やたくましい生き方を通して、読後にやさしい余韻を感じられる作品ばかりです。
| タイトル | あらすじ |
片耳茶トラ、みーつけた 出典:Amazon | 捨てられた段ボールから抜け出した茶トラの子猫が、兄弟との別れや片耳の傷を抱えつつ、仲間や人との助け合いを通して成長していく物語です。 価格:1,100円(税込) |
なぁなぁ、あそぼ~! 出典:Amazon | 鏡にうつるずっと一緒にいたい人を思い出し、離れていてもつながっている絆に気づく物語です。 価格:1,430円(税込) |
ぼくの名前はトラ~震災を駆け抜けたノラ猫~ 出典:Amazon | おばあさんと暮らす猫のトラは、震災で日常を失い、避難所にも入れずにさまよいます。災害の現実と、絆の強さを静かに描く物語です。 価格:1,540円(税込) |
ねこはるすばん 出典:Amazon | 人間が出かけたすき、留守番の猫はそっと家を抜け出し、猫だけの街へ。「猫の留守番」を描く、遊び心あふれる一冊です。 価格:1,650円(税込) |
ねこのオーランドーよるのおでかけ 出典:Amazon | オーランドーは子ねこたちと夜のサーカスへ。太鼓の音に驚いた拍子に舞台へ上がってしまい、団長に頼まれて芸を披露することになります。ドキドキの一夜が家族の思い出になる物語です。 価格:1,760円(税込) |
2-1.【1,100円(税込)】片耳茶トラ、みーつけた
出典:Amazon
捨てられた段ボールから抜け出した小さな茶トラ猫。
兄弟との別れや耳の傷を抱えながら、森や街で仲間や人と出会い、助け合い、時に葛藤しつつ成長していきます。
片耳になってもあきらめず、優しさに触れながら自分の道を選ぶ姿は、読む人の心に深く響きます。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 茶トラ猫が困難を乗り越え成長していく感動的なストーリー
- 親しみやすいイラストで子どもも大人も楽しめる
- 読後には温かさがじんわり広がり、心に残る一冊
孤独や勇気、思いやりの大切さを描いた冒険絵本です。発売が5月とまだ新しいため口コミは少ないものの、これから読まれる人が増えていきそうな一冊です。
| タイトル | 片耳茶トラ、みーつけた |
| 出版社 | 文芸社 |
| 価格(税込) | 1,100円 |
2-2.【1,430円(税込)】なぁなぁ、あそぼ~!
出典:Amazon
おねえちゃんとぼくは、いつもいっしょ。でも最近、あんまり遊んでくれなくなった…。
家出したねこの国で出会ったふしぎな鏡に映っていたのは?
ねこはふらっといなくなることがありますが、帰ってきた時にも大切な人を忘れていないものです。そんな姿に着想を得て生まれた物語です。
ねこの国での冒険を通して、「大切な人とつながる気持ち」がやさしく描かれています。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- ねこの国やふしぎな鏡など、想像力を刺激する世界観
- 子どもの「いつも一緒にいたい」という気持ちに寄り添うストーリー
- さいとうしのぶさんならではの細やかで愛らしいイラスト
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 娘が図書館で借りてきて気に入り、手元に置きたくなって購入した
- ねこの目線から広がる物語が感動的で、子どもの気持ちに重なる
- 隅々まで描きこまれたイラストに発見が多く、見ているだけでも楽しい
子どもとねこの絆を描いた、読んだあとに「会いたい人の顔」を思い浮かべたくなる一冊です。
| タイトル | なぁなぁ、あそぼ~! |
| 出版社 | 岩崎書店 |
| 価格(税込) | 1,430円 |
2-3.【1,540円(税込)】ぼくの名前はトラ~震災を駆け抜けたノラ猫~
出典:Amazon
大好きなおばあさんと仲良く暮らしていた猫のトラ。
しかし、阪神・淡路大震災の発生で生活は一変してしまいます。
避難所には「ペットは入れない」と断られ、新しい飼い主の家に行っても、トラの心はおばあさんのもとにありました。
やがて家を飛び出し、ノラ猫として過酷な環境を生き抜くことに決めます。孤独と試練の中でも「強い猫」であろうとする姿は、読む人の心に深く響きます。
震災を生き抜いた猫の視点から、友情や絆、そして「生きる力」を描いた感動の物語です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 実在の猫をモデルに描かれた、震災を伝えるフィクション絵本
- 災害時のペット事情や命の尊さを考えさせてくれる
- 優しいタッチの絵で、子どもも安心して読み進められる
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 猫の寿命を考えさせられた。終いの住み家が見つかってよかった
- せつないけれど、生きるって何だろうと問いかけてくれる優しい絵本
- 震災当時を思い出し、猫の目線から考えるきっかけになった
震災から30年を迎える今だからこそ、命や絆の尊さを子どもたちと一緒に考えることができる一冊です。
| タイトル | ぼくの名前はトラ~震災を駆け抜けたノラ猫~ |
| 出版社 | モモンガプレス |
| 価格(税込) | 1,540円 |
2-4.【1,650円(税込)】ねこはるすばん
出典:Amazon
人間が出かけている間、おとなしく留守番していると思いきや……。
実は猫たちは、こっそり街に出かけ、カフェに行ったり、身だしなみを整えたりと、にぎやかに過ごしているのです。
知られざる「猫のパラレルワールド」を描いた本作は、留守番を満喫する猫のユーモラスな姿を愛らしいタッチで表現しています。
最後に見せる「おかえりなさい」の表情とのギャップも見どころで、猫好きにはたまらない一冊です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 「猫の留守番」を大胆に想像した、遊び心あふれるストーリー
- 豊かな表情で描かれる猫たちがユーモラスでかわいい
- 子どもも大人も、ページをめくるたびに笑顔になれる
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 猫好きさん必見!表情が豊かでかわいい。思わず笑顔になる
- 読んでいて疲れが癒やされる、ココロの処方箋のような絵本
- 猫の生態をユーモラスに描きつつ、リアルさもあり楽しい
猫を飼っている人もそうでない人も、「留守番中の猫って実は……?」と想像しながら楽しめる、ユーモラスで温かい絵本です。
| タイトル | ねこはるすばん |
| 出版社 | ほるぷ出版 |
| 価格(税込) | 1,650円 |
2-5.【1,760円(税込)】ねこのオーランドー よるのおでかけ
出典:Amazon
ねこのオーランドーは、子ねこたちを連れてサーカスを見に出かけます。
ところが、オーケストラの近くに座ったオーランドーは、ドラムの音に驚いて飛び上がってしまい、そのままサーカスの舞台へ…。
思いがけずステージに立ったオーランドーは、観客の前でさまざまな芸を披露することになります。
ユーモラスで温かい物語と、キャスリーン・ヘイルのクラシカルで細やかなイラストが魅力の一冊です。
サーカスのにぎやかな雰囲気と、猫たちの愛らしい表情に引き込まれ、読み終えたあとに楽しい余韻が残るでしょう。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 予想外の展開に思わず笑ってしまう、オーランドーのサーカス体験
- 英国らしい色彩と細やかな描写で描かれるクラシカルな挿絵
- 子どもから大人まで楽しめる、猫好き必読の名作絵本

出典:Amazon
口コミはまだ多くありませんが、サーカスの躍動感や猫の表情豊かな姿を楽しめる絵本として、贈り物や読み聞かせにもおすすめです。
| タイトル | ねこのオーランドーよるのおでかけ |
| 出版社 | 好学社 |
| 価格(税込) | 1,760円 |
3.キジ / サビねこが主人公の絵本5選

キジねこやサビねこは、その模様の個性や不思議な魅力から、物語の中でも印象的に描かれることが多い存在です。
どこか野性的でありながらも、家族や仲間と過ごす温かさを感じさせてくれる彼らは、絵本の主人公にぴったりでしょう。
ここでは、キジやサビねこが登場する5冊をまとめました。
| タイトル | あらすじ |
さびねこみーちゃんはなはなみ~つけた 出典:Amazon | サビ猫のみーちゃんが散歩の途中で、にょきにょき・ふわふわと個性的な花たちに次々出会います。めくるたびに色や形・名前を楽しく覚えられるリズムことばの絵本です。 価格:1,100円(税込) |
ぼくのサビンカ 出典:Amazon | 少年と猫のサビンカの一日をたどる絵本です。途中には猫だけの世界や、ページのあちこちに隠れた猫たちも登場し、親子で会話を楽しみながら読める一冊です。 価格:1,540円(税込) |
なまえのないねこ 出典:Amazon | なまえのない猫は、八百屋や本屋の猫たちをうらやみながら町をさまよい、お寺の猫に背中を押されて「自分の名」を探しはじめます。 価格:1,650円(税込) |
おもちゃ屋のねこ 出典:Amazon | テオおじさんのおもちゃ屋に現れた小さなねこ・クルリン。女の子ハティと出会ったその日から、不思議なことが次々と起こり始めます。クルリンと人々の交流を通して、心あたたまる時間が広がっていく物語です。 価格:1,650円(税込) |
トスカのクリスマス 出典:Amazon | クリスマス・イブ、家族にかまってもらえず部屋を追い出された猫のトスカは、プレゼントももらえずしょんぼり。ところが夜、思いがけないできごとが起き、やさしさに包まれたはじめてのクリスマスを迎えます。 価格:1,760円(税込) |
3-1.【1,100円(税込)】さびねこみーちゃんはなはなみ~つけた
出典:Amazon
サビ猫のみーちゃんが、お散歩の途中でユニークなお花たちに次々と出会います。
「にょきにょき」「ふわふわ」などリズムのあることばとともに、花の色や形、名前を楽しく知ることができます。
赤ちゃんから楽しめるリズミカルな文と、ページをめくるごとに広がる華やかな世界が広がります。自然や植物に興味を持つきっかけをくれる一冊です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- サビ猫のみーちゃんと一緒に花の種類を楽しく学べる
- リズム感のあることばで赤ちゃんも笑顔になる読みやすさ
- 色とりどりの花々が登場し、視覚的にも楽しめる
出典:Amazon
みーちゃんと一緒に花いっぱいの世界をめぐりながら、言葉と自然に親しめる絵本です。まだ口コミはありませんが、その分これから出会う人が増える楽しみを感じられる一冊です。
| タイトル | さびねこみーちゃんはなはなみ~つけた |
| 出版社 | ニコモ |
| 価格(税込) | 1,100円 |
3-2.【1,540円(税込)】ぼくのサビンカ
出典:Amazon
サビ猫のサビンカと暮らす少年の日常を描いた絵本です。
「きみの あさごはんは なに?」
「きみは きょう なにができた?」
ページごとに投げかけられる問いかけが、読者の心にそっと寄り添います。
子どもに尋ねたり、大人が答えてみたり、親子で会話をしながら読み進められるのが魅力です。
猫がいるご家庭なら「うちの猫はどうかな?」と比べながら楽しむのも良いでしょう。
人間が知らない猫だけの世界ものぞける工夫もあり、読み返すたびに新しい発見があります。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- チェコ在住の出久根育さんが、愛猫サビンカをモデルに絵と訳を担当
- 日常のリアルさと、おとぎ話のような優しいタッチが同居したイラスト
- サビンカ以外にも、隠れた猫たちが登場し「探す楽しみ」がある
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 猫好きはもちろん、子どもの仕草や猫の表情に癒される
- 猫もかわいいですが、男の子のしぐさもかわいいです
- ネコの習性を少年の生活と重ねて描き、愛猫家にはたまらない一冊でした
サビ猫サビンカと一緒に過ごすひとときが、読む人に寄り添い、対話の時間を豊かにしてくれる絵本です。
| タイトル | ぼくのサビンカ |
| 出版社 | ブロンズ新社 |
| 価格(税込) | 1,540円(税込) |
3-3.【1,650円(税込)】なまえのないねこ
出典:Amazon
「ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。」
町の八百屋や書店、パン屋、蕎麦屋、喫茶店には、名前をもらって愛されている猫たちがいます。
その姿に憧れを抱きながらも、ひとりぼっちで生きるなまえのないねこ。
ある日、お寺の猫から「自分で好きな名前をつければいいじゃない」と言われ、名前を探す旅に出ます。彼が見つけた「ほんとうに欲しかったもの」とは何だったのでしょうか。
愛猫家で猫が主人公の物語を多く描いてきた作家と、猫の絵で人気を集める画家がタッグを組んだ、猫愛あふれる絵本です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 名前というテーマを通して、自分の存在やつながりの大切さを感じられる物語
- 細やかに描かれた猫の表情や仕草が、猫好きにはたまらないリアリティ
- ページのあちこちに小さな仕掛けや隠れモチーフがあり、読み返す楽しみがある
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 悲しい話かと思ったが、とてもよい内容で何度も読み返した
- 声に出して読むと沁みる。年齢を問わず心に響く
- 猫の表情が可愛くて「猫あるある」が詰まっている
猫好きはもちろん、子どもから大人まで、読んだ人の心に温かな余韻を残す絵本です。
| タイトル | なまえのないねこ |
| 出版社 | 小峰書店 |
| 価格(税込) | 1,650円 |
3-4.【1,650円(税込)】おもちゃ屋のねこ
出典:Amazon
ある日、突然、おもちゃ屋「テディとメイ」にやって来た、さび猫の「クルリン」。
クルリンの好奇心旺盛な行動につられて、お客さんもつい目を留め、そこにあるおもちゃに惹きつけられていきます。
店主のテオおじさんは、人柄の良さゆえに決して商売上手とは言えませんでしたが、クルリンの登場によってお店の雰囲気は明るく変わり、ハティはすっかりクルリンが大好きになります。
不思議な力を持つようなクルリンと、人々の交流を描いた心あたたまる物語です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- イギリスの大きな文学賞・コスタ賞児童書部門を受賞した作家による珠玉の一冊
- 人気絵本作家・くらはしれいによる味わい深い挿絵を多数収録
- 小学校中学年から楽しめる物語
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 猫好きの著者らしさを感じる内容で、挿絵も温かい
- 挿絵に惹かれて購入、童心に帰って読めた
- クルリンの登場で店が明るく変わっていく展開に心温まる
読後にはやさしい余韻が残り、大人から子どもまで一緒に楽しめる物語としておすすめできる一冊です。
| タイトル | おもちゃ屋のねこ |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 価格(税込) | 1,650円 |
3-5.【1,760円(税込)】トスカのクリスマス
出典:Amazon
今日はクリスマス・イブです。家の人たちはプレゼントやごちそうの準備に大忙しですが、猫のトスカはちっとも楽しくありません。
椅子で気持ちよくお昼寝したり、リボンや包み紙で遊んだりしても、追い出されてしまうばかりです。
しかも、トスカはこれまで一度もクリスマスプレゼントをもらったことがありません…。おすすめポイントは以下のとおりです。
- 猫の気持ちに寄り添った、共感とユーモアにあふれるストーリー
- アン=モーティマーによる、猫の仕草や表情をリアルにとらえた魅力的なイラスト
- クリスマスの雰囲気を大切に描き、贈り物にもぴったりの一冊
絵本の詳細は買ってからのお楽しみですが、実はトスカにはシリーズ作品もあります。
姉妹本の 『トスカのおくりもの』 では、クリスマスの翌日を舞台にした続編の物語が描かれており、あわせて読むとより一層楽しめます。
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 家の猫も同じようにいたずらばかりで、トスカの気持ちがよく分かった
- 読後に思わずニッコリ。買ってよかったと思える作品
- 猫の絵がすばらしく、表情やしぐさが猫好きにはたまらない
クリスマスの夜に訪れる小さな奇跡を描いた、心温まる猫の絵本です。
| タイトル | トスカのクリスマス |
| 出版社 | 講談社 |
| 価格(税込) | 1,760円 |
4.白いねこが主人公の絵本4選

白いねこは、その色合いから「雪」「純粋さ」「特別な存在」といったイメージで描かれることが多いです。
物語の中では、無邪気さやはかなさ、時には奇跡の象徴として登場することもあります。
ここでは、そんな白いねこが主人公となり、子どもから大人まで楽しめる絵本を4冊まとめました。
| タイトル | あらすじ |
しろねこしろちゃん 出典:Amazon | 黒猫の母から生まれた三匹の黒と一匹の白。自分だけ色が違うことに悩んだ白猫・しろちゃんは家を飛び出します。自分らしさと家族の温かさに気づく物語です。 価格:880円(税込) |
ねんねこ 出典:Amazon | 子猫が「ねむくない!」と言う夜、お母さん猫は「ゆめのなかで まちあわせ」を提案します。親子で夢の待ち合わせを楽しみながら眠りへ誘う、おやすみ前にぴったりの一冊です。 価格:1,430円(税込) |
てつぞうはね 出典:Amazon | 白くてふかふかの愛猫・てつぞうと「わたし」の毎日を、力強い絵と短いことばで綴る一冊です。 価格:1,540円(税込) |
クリスマスのこねこたち 出典:Amazon | サンタさんの家の洋服だんすで生まれた白い子猫が、冬のある日にはじめて家の中を探検します。小さな冒険の先に、クリスマスのぬくもりに出会う物語です。 価格:1,650円(税込) |
4-1.【880円(税込)】しろねこ しろちゃん
出典:Amazon
まっ黒なお母さん猫から生まれた3匹の黒猫と、1匹の白猫。
仲良く遊んでいても、しろちゃんだけは「どうして自分だけ違う色なの?」と悩み、ついには家を飛び出してしまいます。
子どもなら誰もが感じる「自分はほかの子と違うのかも」という不安。
しろちゃんの揺れる気持ちと、家族に受け入れられる安心感が、心あたたまる結末で描かれています。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 「どうして自分だけ?」という気持ちに寄り添う普遍的なテーマ
- 母猫の優しさと、父猫の登場で安心する結末にホッとできる
- MAYAMAXXさんの力強く温かいイラストが物語を引き立てる
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 違うことを受け入れる母猫の姿が素敵
- 子ども時代の気持ちを思い出して涙が出た
- 大人にも響く絵本で、読み聞かせにもぴったり
自分らしさを大切にしていいんだと、優しく背中を押してくれる一冊です。
| タイトル | しろねこ しろちゃん |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 価格(税込) | 880円(税込) |
4-2.【1,430円(税込)】ねんねこ
出典:Amazon
眠りたくない子猫と、やさしく寄り添うお母さん猫。
「夢の中で待ち合わせしよう」と誘われて、空や海、動物園など、想像の世界がどんどん広がっていきます。
ページをめくるたびに出会うのは、色鮮やかでユーモラスな夢の風景です。
自由な発想とあたたかさに包まれて、親子で「今日はどこで待ち合わせする?」と会話しながら楽しめるでしょう。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 独創的で色彩豊かなイラスト
- 寝かしつけが楽しくなる「夢で待ち合わせ」のストーリー
- 親子で想像をふくらませながら、やさしく眠りにつける内容
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 娘が毎晩『読んで!』とせがむほどお気に入り
- 色彩が美しく、眠気を誘うリラックスできる雰囲気
- 子どもと一緒に夢の中の世界を楽しめるのがいい
おやすみ前のひとときを、楽しくしてくれる一冊です。
| タイトル | ねんねこ |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格(税込) | 1,430円 |
4-3.【1,540円(税込)】てつぞうはね

出典:Amazon
しろくてふかふか、おにぎりみたいな大きなからだ、てつぞうは、作者・ミロコマチコさんの愛猫です。
一緒にすごした日々は、楽しくてあたたかくて、そしてちょっぴり切なくもあります。
大胆な色彩と力強い筆づかいで描かれるてつぞうとの時間は、愛おしさといのちの重みをまっすぐに伝えてくれます。
猫と暮らしたことがある人も、そうでない人も、心に深く響く一冊です。おすすめポイントは以下のとおりです。
- 迫力ある絵で表現された、猫とのリアルな日常
- 愛猫との出会いから別れまでを描き、いのちの大切さを感じられる
- 大人も子どもも、読み終えたあとに涙と温かさが残る物語
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 涙があふれるほど愛がつまった絵本
- 猫と暮らすことの意味を考えさせられ、自分の子をもっと大切にしようと思った
- 鮮やかな絵とシンプルな言葉が心に響き、子どもから大人まで楽しめる
愛猫と過ごす日常のかけがえのなさを、力強くやさしく伝えてくれる絵本です。
| タイトル | てつぞうはね |
| 出版社 | 至光社 |
| 価格(税込) | 1,540円 |
4-4.【1,650円(税込)】クリスマスのこねこたち
出典:Amazon
世界のいちばん北にあるサンタさんの小さな家で生まれた3匹の子猫白い子猫パールと、こげ茶色のサファイアとエメラルド。
ある日、パールは初めて階段を下り、キッチンやツリーの飾られた部屋を探検します。
でも、サンタさんもお母さん猫のスノウも見当たりません。サンタさんはどこへ行ってしまったのでしょう?
クリスマスのあたたかい空気を存分に味わえる、評判の「サンタクロースのしろいねこ」の続編です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 毛並みや表情までリアルに描かれた愛らしい子猫たち
- サンタクロースの家を舞台にした、夢のあるクリスマス物語
- 読み聞かせにも、大人のクリスマス気分にもぴったり
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 絵がとても綺麗で、見ているだけで幸せな気分になれる
- 12月の読み聞かせにぴったりのロマンチックな一冊
- 子どもには夢を、大人にはやさしい気持ちをくれる
絵の美しさと子猫たちの愛らしさで、クリスマスの時間を特別にしてくれる絵本です。
| タイトル | クリスマスのこねこたち |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 価格(税込) | 1,650円 |
5.グレーのねこが主人公の絵本2選

グレーのねこは、不思議さや落ち着き、ちょっとした影のような存在感をまとっています。
物語の中では、知恵やユーモア、ひそやかな優しさを象徴することも多く、読む人に安心感を与えてくれます。
ここでは、そんなグレーのねこが活躍する絵本を3冊紹介します。
| タイトル | あらすじ |
でんにゃ 出典:Amazon | 猫の電車「でんにゃ」が出発します。なかなか目的地に着かない気ままな旅を、リズミカルな言葉と愛らしい場面で楽しめるユーモア絵本です。 価格:1,485円(税込) |
ひみつだから! 出典:Amazon | ある晩、ネコのマルコムがきちんと着飾って出かけようとしているのを見て、マリー・エレインは後をついて行きます。たどり着いたのは、夜の街でひそかに開かれるネコたちの舞踏会でした。 価格:1,760円(税込) |
5-1.【1,485円(税込)】でんにゃ
出典:Amazon
ねこの電車「でんにゃ」が出発進行!
がたんごとん、にゃにゃんにゃにゃんと軽快に走り出しますが、魚屋さんで寄り道をしたり、屋根の上で昼寝をしたり、ねずみを追いかけたり…。
自由気ままなねこらしい電車の旅は、なかなか目的地にたどりつきません。
愛らしいイラストとユーモアたっぷりの展開で、子どもも大人もクスッと笑ってしまう一冊です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- リズミカルな言葉で読み聞かせがしやすい
- 電車好きの子どもにもねこ好きの子どもにも楽しめる
- 寄り道ばかりの気ままな旅に、癒やされながら笑える
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 電車好きの子どもが夢中で読んでいる
- 抑揚をつけて読めるので、大人も読み聞かせを楽しめる
- 2歳児が繰り返し「読んで」とせがむほど気に入った
ユーモアと愛らしさがあふれる、ねこ電車の気ままな旅を楽しめる絵本です。
| タイトル | でんにゃ |
| 出版社 | パイインターナショナル |
| 価格(税込) | 1,485円 |
5-2.【1,760円(税込)】ひみつだから!
出典:Amazon
夜になると、ネコのマルコムはすっかりおめかしをして出かけていきます。
その姿を見たマリー・エレインは気になって仕方がありません。
ついにある晩、マルコムに誘われて一緒に飛び出すと、そこには夢のような夜の冒険が待っていました。
ネコのパーティーやごちそう、音楽、女王さまの登場、「ひみつ」を共有する楽しさとワクワクを描いた、イギリスを代表する絵本作家ジョン・バーミンガムの傑作です。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 夜の秘密の世界に子どもを引き込む、夢いっぱいのストーリー
- マルコムとマリーの関わりを通して、「ひみつを共有する喜び」を感じられる
- バーミンガム独特の柔らかいタッチと、不思議で詩的な雰囲気が味わえる
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 子どもと何度も読んで、表紙が擦り切れるほどのお気に入りになった
- 「ひみつだから!」という言葉にワクワクして、何度もページをめくりたくなる
- 夢と冒険の世界観が素晴らしく、大人も一緒に楽しめる
ネコと子どもたちの夜の冒険を通して、「ひみつを持つことの楽しさ」と「誰かと分かち合う喜び」を感じられる一冊です。
| タイトル | ひみつだから! |
| 出版社 | 岩崎書店 |
| 価格(税込) | 1,760円 |
6.三毛ねこ・黒ぶちが主人公の絵本3選

三毛ねこや黒ぶちの模様を持つ猫は、日本でも昔から親しまれてきました。
愛らしい模様に個性がにじみ出ていて、物語のなかでも存在感たっぷりに描かれます。
ここでは、そんな三毛ねこや黒ぶちが主人公となって活躍する絵本を3冊紹介します。
あたたかい家庭の物語から、空想の世界をめぐる冒険、そして思わずお腹がすくグルメ絵本まで、猫好きなら誰もが楽しめる内容です。
| タイトル | あらすじ |
にぁーう 出典:にぁーう | あめの夜、おばあちゃんは道ばたで小さな子猫を見つけて家に連れ帰ります。やがて子猫はむすめとして迎えられ、絆を深めていきます。 価格:1,100円(税込) |
ねこのたからさがし 出典:Amazon | 関西弁を話すふしぎなネコと出会った二人の子どもが、町や空想の世界をいっしょにめぐる物語です。 価格:1,210円(税込) |
ねこのラーメンやさん 出典:Amazon | 町で評判のラーメン屋を切り盛りする三毛猫・マオさんは、自慢のカツオラーメンを作ります。『ねこのようしょくやさん』続編の、見て楽しい猫グルメ絵本です。 価格:1,540円(税込) |
6-1.【1,100円(税込)】にぁーう
出典:Amazon
「にぁーう」は、雨の夜におばあちゃんが小さな子猫を拾うところから始まる、心あたたまる物語です。
やがて子猫は「むすめ」として迎えられ、家族の一員として一緒に時を重ねていきます。
お年玉や日々の出来事を通して描かれる絆は、読む人の胸をじんわり温めてくれるでしょう。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 子猫とおばあちゃんの交流を通じて、「家族になること」の意味を感じられる
- 繰り返し読み聞かせたくなる、シンプルで深みのあるストーリー
- 愛情あふれる瞬間に思わずほっこりする
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- リズムのよい言葉と意外性のある展開で、年末やお正月に読みたい一冊
- 温かなおばあさんと猫の交流が心に響き、大人まで長く楽しめる
- ネコの成長や仕草がリアルで微笑ましく、親子のお話会にもぴったり
子どもだけでなく、大人の心にも寄り添ってくれる、普遍的な優しさがつまった絵本です。
| タイトル | にぁーう |
| 出版社 | 偕成社 |
| 価格(税込) | 1,100円 |
6-2.【1,210円(税込)】ねこのたからさがし
出典:Amazon
「ねこのたからさがし」は、関西弁をしゃべるふしぎなねこと二人の子どもが出会うところから始まる物語です。
ねこの案内で町や空想の世界をめぐるファンタジーは、どの場面もユーモアたっぷりで、読んでいるうちに自然と笑顔がこぼれます。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 関西出身の作者と画家が描く、生き生きとした関西弁ワールド
- 「こんなこと本当にあったらいいな」と想像をふくらませてくれる楽しい展開
- 読み聞かせにもぴったりで、朝読書や親子時間におすすめ
想像力をかき立てる冒険と、ユーモアあふれる会話で子どもも大人も楽しめる一冊です。口コミはまだ多くありませんが、これから読まれる人が増えていきそうな作品です。
| タイトル | ねこのたからさがし |
| 出版社 | 鈴木出版 |
| 価格(税込) | 1,210円 |
6-3.【1,540円(税込)】ねこのラーメンやさん
出典:Amazon
「ねこのラーメンやさん」は、町で人気のラーメン屋を切り盛りする三毛猫・マオさんが主人公です。
蝶ネクタイ姿で、かつおぶしから丁寧にだしを取ったカツオラーメンを手際よく作る姿が描かれます。猫たちの表情や仕草がかわいらしく、細部まで描き込まれたイラストは、見るだけでも楽しめる作品です。
人気作『ねこのようしょくやさん』の続編として、猫好きにはたまらない一冊となっています。
SNSで人気のイラストレーター・KORIRIさんによる「ねこのおみせやさん」シリーズは、人のように暮らす猫たちをユーモラスに描いた絵本です。
物語だけでなく、店内の小物や掲示物など細部にまで遊び心があり、大人も子どもも一緒に楽しめます。
ねこのようしょくやさん 出典:Amazon | ねこのすしやさん 出典:Amazon | ねこのケーキやさん 出典:Amazon |
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 蝶ネクタイが似合う三毛猫マオさんのユーモラスなキャラクター
- かつおぶしを削る場面など、細部まで丁寧に描かれたイラスト
- 猫たちの表情や仕草がかわいく、大人も癒される内容
出典:Amazon
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- 猫アレルギーなので絵本で癒されています、猫好きには最高です
- 「ねこのようしょくやさん」に続いて購入、猫たちの表情が可愛くて大満足
- イラストの細部まで工夫があり、隅々まで楽しめる仕様に感動
猫たちのラーメン店で繰り広げられるユーモラスで癒しあふれる世界を楽しめる一冊です。
| タイトル | ねこのラーメンやさん |
| 出版社 | 金の星社 |
| 価格(税込) | 1,540円 |
7.長毛のねこが主人公の絵本2選

ふわふわの毛並みをなびかせる長毛のねこは、見ているだけで優雅で特別な存在感があります。
そんな長毛ねこを主人公にした絵本は、やさしい時間の流れや心の奥に残る物語が多く、大人も子どもも心を癒されます。
ここでは、家族との絆を描いたお話や、クリスマスを舞台にした心温まるストーリーなど、長毛ねこの魅力がつまった2冊を紹介します。
| タイトル | あらすじ |
ママンにあいたい 出典:Amazon | 長毛猫ウェジーは、病気になったママンと別れ、動物保護施設で新しい毎日を過ごすことになります。人と動物の絆をやさしく見つめる物語です。 価格:1,210円(税込) |
こねこのみつけたクリスマス 出典:Amazon | 家の中や街角で見つけた小さな手がかりをたどりながら、なぞめいた季節の気配が少しずつ姿をあらわし、ついに特別な夜がやって来るまでを描いた一冊です。 価格:1,430円(税込) |
7-1.【1,210円(税込)】ママンにあいたい
出典:Amazon
「ママンにあいたい」は、ノルウェー原産の長毛ネコ・ウェジーが主人公の絵本です。
大好きなママンと幸せに暮らしていたウェジーですが、ママンが病気になり、一緒に過ごせなくなってしまいます。
行き先は「動物保護施設」。そこから始まる新しい毎日のなかで、ウェジーはどのような日々を送るのでしょうか。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- 人と動物の深い絆を丁寧に描いている
- 動物保護施設での生活をリアルに感じられる
- 長毛ネコ・ウェジーの存在感ある姿に心惹かれる
人と動物の絆や、本当の幸せについて静かに問いかけてくれる物語です。読後には、やさしい余韻が心に残ります。口コミはまだ少ないですが、その分これから出会う楽しみのある一冊です。
| タイトル | ママンにあいたい |
| 出版社 | 文芸社 |
| 価格(税込) | 1,210円 |
7-2.【1,430円(税込)】こねこのみつけたクリスマス
出典:Amazon
「こねこのみつけたクリスマス」は、クリスマスの訪れをテーマにした絵本です。
雪の気配やもみの木の香り、街の彩り。こねこの目に映るさまざまな手がかりから、「もうすぐクリスマスだ」と感じる瞬間が描かれます。
リズミカルな文章と鮮やかなイラストが合わさり、特別な夜を待ちわびる気持ちをやさしく表現しています。
おすすめポイントは以下のとおりです。
- クリスマスの雰囲気を、五感で楽しめるように描写している
- 色鮮やかなイラストが、こねこの世界を生き生きと表現
- 読み聞かせにも飾るにもぴったりな一冊
実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。
- とにかく絵が綺麗で、大人が眺めても楽しい
- 猫好きにとって宝物になる一冊で、プレゼントにも喜ばれる
- 猫の雰囲気がリアルで、クリスマスの特別感が伝わってくる
クリスマスを待つワクワクを親子で共有できる、心温まる絵本です。
| タイトル | こねこのみつけたクリスマス |
| 出版社 | ほるぷ出版 |
| 価格(税込) | 1,430円 |
8.まとめ
最後に、この記事のおさらいをしておきましょう。
本記事では、猫が主人公の絵本を毛色別に紹介しました。
猫たちはそれぞれの色や性格にあわせて、まったく違った世界を見せてくれます。ときに自分自身を映し、ときに誰かへの想いを代弁してくれるような存在です。
誕生日やちょっとした贈りものにもぴったりの猫絵本。きっとあなたの心にも残る「特別な1冊」が見つかるはずです。


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