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5歳におすすめの知育絵本|思考と発見が広がる読んでおきたい20選

ページをめくる子ども

※本記事は、2025年10月時点での情報を元に執筆しています。

「5歳におすすめの知育絵本ってどれ?」「どんな力を身につければいい?」

5歳になると、4歳までに学んだ知識を活かして、様々なことに対し、自分で考え積極的に行動する機会が増えます。それに加え、科学や生態といった、周囲の環境に対する好奇心の幅も広がっていきます。

そんなタイミングにぴったりなのが、好奇心を刺激しながら考えたり、伝えたりする力を育てる知育絵本です。

数や言葉、協調性、表現力など、楽しみながら学びの芽を伸ばせる絵本を選ぶことで、この先待ち構えている、子どもの世界がぐっと広がります。

そこで今回は、5歳児の発達に合わせて「育てたい力」ごとに選んだ、知育効果の高い絵本をテーマ別に紹介します。

知的好奇心がぐんと伸びるこの時期にぴったりの絵本を厳選しているので、今の成長に合った本を手に取ることができるでしょう。

お子さんの興味や成長にぴったりの一冊を、ぜひ見つけてみてください。

目次

1.【人間関係】他の人への共感や協調性を育む5歳向けの知育絵本4選

抱き合う子ども

5歳になると心も体もより活発になり、友だちとの関わりが一段と増える時期です。

小学校入学に入学すると、幼稚園や保育園のときよりも多くの友だちや大人と関わるようになるため、「順番を待つ」「相手の気持ちを考える」といった社会性を育むことが大切な年頃になります。

この時期にぴったりなのが、他者への共感や思いやり、協調性を自然に育ててくれる知育絵本です。

物語を通して「もし自分だったら?」「どう感じるかな?」と考えることで、子どもの心の世界がぐっと広がります。

ここでは、人との関わりを楽しく学べるおすすめの4冊を紹介します。

タイトル知育効果
ふたりはともだちふたりはともだち出典:Amazon ユーモラスな友情物語を通して、友だちを大切にする気持ちや相手を思う優しさを学べる

価格(税込):1,045円

みんなの きもちが わかるかな? おもいやりの絵本
みんなの きもちが わかるかな? おもいやりの絵本出典:Amazon
家族や友だちとの関わりを通して、思いやりの心や想像力を育む絵本

価格(税込):1,870円

教室はまちがうところだ
教室はまちがうところだ出典:Amazon
挑戦することが怖いと感じる子どもたちに、勇気と自信をあたえてくれる絵本

価格(税込):1,650円

わらしべちょうじゃ
わらしべちょうじゃ出典:EVO出版
思いやりや誠実さを持って行動する大切さを学べるお話

価格(税込):1,018円

以下で詳しく紹介します。

気になる絵本があれば、ぜひタイトルをクリックして詳細をご確認ください。

1-1.ふたりはともだち

ふたりはともだち出典:Amazon

やさしい色合いの絵と、かえるくん・がまくんの穏やかな会話が心に残る名作絵本です。小学1年生の教科書にも載っているので、知っている人も多いかもしれませんね。

教科書では1つの物語のみが掲載されていますが、この絵本では5つの友情物語で構成されています。

「思いやり」「助け合い」「素直な気持ちの伝え方」など、人と関わる中で生まれる葛藤や不安をユーモラスに描きながら、友達に優しく接することの大切さを教えてくれます。

ふたりはともだち 出典:Amazon

たとえば、がまくんが「手紙をもらったことがない」とつぶやく場面では、かえるくんがそっと自分で手紙を書いて、かたつむりくんに届けるよう頼むなど、相手を思うやさしさや行動する力が伝わってきます。

また、「すいえい」では恥ずかしさや劣等感と向き合う姿があり、友だちの弱さを受け入れるあたたかさを学べます。

登場するのは動物たちですが、感情の描写はまるで人間の日常そのものです。

【実際に読んだ人の感想】

  • がまくんとかえるくんの思いやりに心が温まります。親子におすすめの絵本です
  • 5歳娘に買いました。「はるがきた」のお話がとても気に入ったようで、何度も何度も読みました。がまくんとかえるくんの自然な友情が素敵です

大人も子どもも一緒に楽しみながら、ほっこりしたり、ちょっと感動したりできる絵本です。親子で読む時間が、より特別なものになるでしょう。

タイトルふたりはともだち
出版社文化出版局
対象年齢5~8歳
価格(税込)1,045円

1-2.みんなの きもちが わかるかな? おもいやりの絵本 

みんなの きもちが わかるかな? おもいやりの絵本 出典:Amazon

この絵本は「かぞく」「友だち」「みんな」の3つの章に分かれ、日常のさまざまな場面での感情や行動が描かれています。

相手の立場に立って考えやすい内容になっているので、他者の気持ちを理解し、共感する力を自然に養うことができます。

みんなの きもちが わかるかな? おもいやりの絵本 出典:Amazon

社会的なルールや協調性も学べるため、集団生活が始まる前の大切な準備にも最適です。

さらに、絵本を読みながら親子で対話をすることで、「どうしてそうしたのかな?」と考える思考力や表現力も育まれます。

実際に読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。

【実際に読んだ人の感想】

  • 子どものソーシャルスキルを伸ばすのにぴったりで、内容もとてもわかりやすい絵本です
  • 優しい人になってほしくて購入しました。思いやりを持った行動が見られるようになりました

物語を楽しみながら、子どもの心の成長を支え、日常生活での「おもいやり」の心を育む知育絵本としてぴったりの一冊です。

タイトルみんなの きもちが わかるかな? おもいやりの絵本
出版社金の星社
対象年齢4歳~
価格(税込)1,870円

1-3.教室はまちがうところだ

  教室はまちがうところだ出典:Amazon

この絵本は、もともと作者 蒔田晋治さんが中学2年生の担任をしていた際、学級新聞に寄せた詩が元になっており、全国の学校で長く愛されてきた作品です。

その詩のメッセージに温かい絵が加わることで、子どもたちの心に寄り添う絵本として形になっています。

教室はまちがうところだ出典:Amazon

物語の中では、子どもたちが教室で抱く「間違えることへの恐れ」や「発言の緊張」が真正面から扱われ、「教室はまちがうところだ」「間違った答えを言ってもいい」というメッセージが繰り返されます。

これによって、子ども自身が抱く「正解を言わなければ」「みんなの前で恥をかきたくない」という思いを、少しずつ溶かしていくような安心感を与えてくれます。

また、「考えを言葉にする力」「他者の意見を受け入れる力」なども自然と育まれていく絵本です。

【実際に読んだ人の感想】

  • 完璧を目指しがちな娘も、この絵本で「間違えても大丈夫」と学び、繰り返し楽しんで読んでいました
  • 子どもたちに大好評。読み聞かせ後に少し対話すると、「まちがってもいい」と挑戦する意欲が見られます

挑戦する力も、他者を尊重する力も伸ばすことができると好評です。間違いを恐れず挑戦する気持ちを育てられる一冊です。

タイトル教室はまちがうところだ
出版社子どもの未来社
対象年齢4~7歳
価格(税込)1,650円

1-4.わらしべちょうじゃ

わらしべちょうじゃ出典:EVO出版

『わらしべちょうじゃ』は、貧しい若者が出会った人に合わせて物を交換していくお話です。

相手のことを考えて行動した結果、予想もしていなかった豊かさを手に入れていくさまが描かれています。

わらしべちょうじゃ 出典:EVO出版

物語を通して「目の前の人のために行動することが、自分にも豊かさや幸せをもたらす」という教えを得られます。

絵本の中では、「何と交換すればもっとよいものになるか」を考える場面があるので、読み手にアイデアを出す力が育つことも期待できます。論理的思考や発想力を伸ばし、同時に思いやりや挑戦心も育てる絵本として、5歳児にぴったりの一冊です。

【読み聞かせのコツ】

  • 登場人物になりきって読みましょう。『わらしべちょうじゃ』では複数のキャラクターが登場し、「困っている」「うれしい」といった気持ちの変化が繰り返し描かれているので、声のトーンや表情を変えることで、物語の世界がより豊かに伝わります。
  • 読み聞かせの途中で会話を交えながら考える時間を持ちましょう。「この困っている場面、○○だったらどうする?」「○○が持っている物だったら何を渡す?」など、問いかけを入れることで想像力や思考力が育まれます。

『わらしべちょうじゃ』は、よく知られた昔話ながら、かわいい絵とわかりやすい文章で親しみやすく楽しめる一冊です。

思いやりの大切さを伝えたいときにおすすめの絵本です。

タイトルわらしべちょうじゃ
出版社EVO出版
対象年齢5歳~
価格(税込)1,018円

2.【探究心】科学やなぞなぞ…「どうして?」と好奇心をくすぐる5歳向けの知育絵本4選

考える子ども

5歳は、「どうして?」「なぜ?」という疑問がぐんと増える時期です。身の回りの不思議や仕組みに興味を持ち、知りたい気持ちがどんどん広がっていきます。

そんな子どもたちの好奇心を満たし、探究心を育てるのにぴったりなのが、科学やなぞなぞをテーマにした知育絵本です。

タイトル知育効果
みずとはなんじゃ?
みずとはなんじゃ?出典:Amazon
暮らしの中で出会う水を通して、水の不思議な性質を知ることができる絵本

価格(税込):1,650円

絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!
絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!出典:Amazon
からだの不思議について理解できる絵本

価格(税込):1,650円

7歳までに知っておきたい科学えほん
7歳までに知っておきたい科学えほん出典:Amazon
身近にある不思議を科学的な視点で解説し、好奇心や観察力を伸ばす絵本

価格(税込):1,760円

はじめての なぜなにふしぎ えほん
はじめての なぜなにふしぎ えほん出典:Amazon
「なぜ?」という疑問を通じて、観察力と好奇心を育て、科学的思考の土台をつくれる

価格(税込):1,980円

遊びながら考える習慣を身につけ、学ぶ楽しさを自然に感じられます。子どもの「知りたい!」という気持ちをぐっと引き出せる1冊を見つけてください。

2-1.みずとはなんじゃ?

みずとはなんじゃ?出典:Amazon

『みずとはなんじゃ?』は、水って何だろう?という疑問から始まる知育絵本です。身近な水の不思議や使い方を、やさしい言葉と楽しいイラストで紹介しています。

みずとはなんじゃ?出典:小峰書店

子どもが「水って何だろう?」と疑問に思う気持ちを大切にしながら、日常の中で見過ごしがちな「水」の不思議さや多様性を探求する内容です。

日常の中で当たり前に存在している「水」の不思議を話し合うことで、より深い理解と楽しさを感じることができるでしょう。

【実際に読んだ人の感想】

  • 身近な水について学べる絵本で、親子で読むと科学や生活への関心を自然に育てられます
  • 水のふしぎを、しかけやイラストを通して自然に理解を深められます

科学的な考え方や好奇心を育てられる、5歳向けにぴったりの一冊です。

タイトルみずとは なんじゃ?
出版社小峰書店
対象年齢5歳~
価格(税込)1,650円

2-2.絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!

絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!出典:Amazon

『絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』は、体の中でどんなことが起きているのかを、細胞たちのキャラクターを通して楽しく学べる絵本です。

白血球や赤血球、血小板など、体を守る細胞たちの働きが、わかりやすく描かれています。

原作は漫画なので、お話のテンポがよく、読みやすく飽きずに楽しめるのも魅力です。子どもたちは、体の中で起きる不思議や仕組みに自然と興味を持ち、好奇心を育むことができます。

実際に読んだ人の感想】

  • 5歳の子どもが夢中になって読んでいます。理科の学びにもつながる一冊です
  • 娘が何度も読むほどお気に入り。細胞や菌への興味を広げてくれ、知的好奇心を刺激する一冊です

風邪をひいたときの白血球の働きや、血液の流れなど、身近なテーマから科学への関心を深めることができます。

タイトル絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!
出版社講談社
対象年齢5歳~
価格(税込)1,650円

2-3.7歳までに知っておきたい科学えほん

7歳までに知っておきたい科学えほん出典:Amazon

『7歳までに知っておきたい科学えほん』は、身近な自然現象や科学のふしぎをやさしい言葉と豊富なイラストで紹介している絵本です。

7歳までに知っておきたい科学えほん出典:Amazon

観察する力や論理的に考える力を育てるだけでなく、「自分で確かめてみたい」という探究心を刺激してくれるのも魅力です。

まだ文字を読むのが難しい子でも、親子で一緒にページをめくりながら楽しめる構成で、早い段階から科学的思考の芽を育むことができます。

【実際に読んだ人の感想】

  • 知ったことを周りに話したときに褒められるのが嬉しいらしく、「また読みたい」と言うほど気に入っています
  • 視覚的にわかりやすい図が多く、息子も理解しやすいようです。文字と絵のバランスもちょうど良いです

親子で「なぜ?」「どうして?」を楽しみながら、学ぶことの面白さと発見する喜びを育ててくれる一冊です。

タイトル7歳までに知っておきたい科学えほん
出版社学研プラス
対象年齢3歳~5歳
価格(税込)1,760円

2-4.はじめての なぜなにふしぎ えほん

はじめての なぜなにふしぎ えほん出典:Amazon

『はじめての なぜなにふしぎ えほん』は、子どもの「なぜ?」「どうして?」という好奇心を刺激し、「調べたい」「知りたい」という探究心を育てる効果が期待できる絵本です。

例えば、子どもが「空はどうして青いの?」「魚はどうやって眠るの?」といった身近な疑問を抱いたとき、その答えをやさしい言葉と豊かなイラストで見せてくれます。

はじめての なぜなにふしぎ えほん出典:Amazon

視覚的なイラストや図解によって、抽象的な現象やしくみを直感的に理解しやすくしていることが、この絵本の魅力です。

【実際に読んだ人の感想】

  • 息子の「なぜ?」に答えてくれる絵本です。絵が多くわかりやすいので、日々の疑問にもすぐ対応できます
  • 子どもの不思議をわかりやすく説明しており、何度も繰り返し読んでいます

子どもが自分で読み進めたり、何度も読み返したりできるように文章とイラストのバランスが整えられている点も魅力です。科学的な視点や論理的思考の土台を自然に築いてくれる一冊です。

タイトルはじめての なぜなにふしぎ えほん
出版社パイインターナショナル 
対象年齢4歳~
価格(税込)1,980円

3.【言語】言葉の引き出しや表現力を高める5歳向けの知育絵本4選

向かい合う母子

5歳は、言葉の理解力や表現力がぐんと伸びる時期です。

この時期にぴったりなのが、言葉の引き出しを増やし、豊かな表現力を育ててくれる知育絵本です。

ここでは、5歳の子どもが楽しみながら言葉を学べるおすすめの4冊を紹介します。

タイトル知育効果
4・5・6さいの きもちをつたえる ことばのえほん
4・5・6さいの きもちをつたえる ことばのえほん出典:Amazon
自分の感情を理解し、言葉で表現できるようになる絵本

価格(税込):1,980円

きもちのことばえほん:伝える力が身につく!
きもちのことばえほん:伝える力が身につく!出典:Amazon
感情や思いを言葉で伝える力を育み、コミュニケーションを取る力を育む絵本

価格(税込):1,650円

こどもかいぎ
こどもかいぎ出典:Amazon
自分の感情を言葉で表現し、対話の大切さを学べる絵本

価格(税込):1,694円

きみのこころをつよくする えほん
きみのこころをつよくする えほん出典:Amazon
イヤな気持ちやくやしい気持ちを落ち着かせて、「がんばる」力をのばす絵本

価格(税込):1,430円

3-1. 4・5・6さいの きもちをつたえる ことばのえほん

4・5・6さいの きもちをつたえる ことばのえほん出典:Amazon

感情や思いを言葉で表現する力を育むための知育絵本です。日常生活でよく使われる「ありがとう」「ごめんなさい」「うれしい」「かなしい」などの感情表現を、かわいらしいイラストとともに紹介しています。

絵本の構成はシンプルでありながらも、感情の変化やその背景にある理由を考えさせる内容となっており、言葉と言葉の意味合いを結びつけるのに最適です。また、社会性や人間関係のスキル向上効果も期待できます。

【実際に読んだ人の感想】

  • 気持ちを伝える言葉が豊富で、読み聞かせや言葉探しゲームとしても楽しめる絵本です
  • 挨拶や気遣いの言葉など、子どもが日常で人と接する方法を学べる。小学校入学前に役立つ絵本です

絵本を読みながら、自分の気持ちを言葉にする楽しさや大切さを自然に学ぶことができる絵本です。

タイトル4・5・6さいの きもちをつたえる ことばのえほん
出版社講談社
対象年齢4~6歳
価格(税込)1,980円

3-2.きもちのことばえほん:伝える力が身につく!

きもちのことばえほん:伝える力が身につく!出典:Amazon

『きもちのことばえほん』は、感情表現を育める知育絵本です。

「うれしい」「かなしい」「こわい」など、7つのジャンルにわたる154種類の感情を、イラストとともに紹介しています。

きもちのことばえほん:伝える力が身につく! 出典:Amazon

日常の挨拶や友達との接し方、具合の悪い人への気遣いなど、社会的なコミュニケーションの基本も学べる内容となっており、小学校進学を控えた5歳児に適しています。

この絵本を読んだ人の感想には、以下のようなものがあります。

【実際に読んだ人の感想】

  • 気持ちを言葉にすることで感情を整理できるようです。コミュニケーションが苦手な5歳児と楽しんで読んでます
  • 小さいうちから豊富な感情表現を学べる、語彙力アップに役立つ絵本です

語彙力が高まることで心の成長にも効果が得られます。家庭や学校でのコミュニケーション力を高める一助となるはずです。

タイトルきもちのことばえほん:伝える力が身につく!
出版社日本図書センター
対象年齢4歳~
価格(税込)1,650円

3-3.こどもかいぎ

こどもかいぎ出典:Amazon

『こどもかいぎ』は、子どもたちがスーツを着て真剣に会議を開く姿を描いている絵本です。

議題は「怒られたとき、どうしたらいいか?」。子どもたちがそれぞれの意見を出し合う中で、思わぬ展開が繰り広げられます。

こどもかいぎ出典:Amazon

読み手も絵本の中の題材に向き合うことで、自分の意見を考えたり、話したりことで、表現する力も養われます

また、絵本の中で繰り広げられる子どもたちの意見に耳を傾けることで、多様性を理解し、共感力を育むことができます。

【実際に読んだ人の感想】

  • 絵本の中の子どもたちと一緒に考えながら意見を出して楽しんでいます
  • 面白い答えに思わず笑ってしまう場面があり、子ども目線でも親目線でも楽しめます

日常の中での感情や人間関係について話し合うきっかけを提供してくれる一冊です。

タイトルこどもかいぎ
出版社フレーベル館
対象年齢4~6歳
価格(税込)1,694円

3-4.きみのこころをつよくする えほん

きみのこころをつよくする えほん出典:Amazon

この絵は、自分の感情を理解して、表現する力を育む知育絵本です。

「うれしい」「かなしい」「おこってる」などの感情を、イラストとともに紹介し、子どもが自分の気持ちを理解しやすくなっています

きみのこころをつよくする えほん出典:Amazon

自分の感情を表現する方法を学ぶことで、コミュニケーション能力や共感力を高める効果も期待できます。

日常生活での感情の変化に気づき、適切に表現する力を付けることもできるでしょう。

【実際に読んだ人の感想】

  • 自分の感情をコントロールしづらかった子どもが、よく感情の話をしてくれるようになりました
  • 絵が可愛く内容もわかりやすい。親子で感情のコントロールを考えるきっかけになる絵本です

感情の理解と表現を通じて、子どもの社会性や自己肯定感を育む一冊です。

タイトルきみのこころをつよくする えほん
出版社主婦の友社
対象年齢4~6歳
価格(税込)1,430円

4.【論理的思考】数字・図形など法則や規則性について考える5歳向けの知育絵本4選

5歳は、数や形、パターンの理解が進み、論理的に考える力が育つ時期です。

この時期にぴったりなのが、数字や図形、規則性に触れながら遊べる知育絵本です。

ここでは、楽しみながら論理的思考力を伸ばせるおすすめの4冊を紹介します。

タイトル知育効果
1から100までのえほん
1から100までのえほん出典:Amazon
数を楽しく数えながら、数字に親しみ、かずの感覚を育てる

価格(税込):1,980円

はじめてであうすうがくの絵本1 
はじめてであうすうがくの絵本1 出典:Amazon
答えを考える過程で、発想力や思考力も伸ばせる絵本

価格(税込):1,760円

10人のゆかいなひっこし
10人のゆかいなひっこし出典:Amazon
10人が移動する絵を通じて、引き算・足し算のしくみや数の関係を自然に理解できる絵本

価格(税込):1,815円

王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし
王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし出典:Amazon
「半分の半分」や「倍の倍」の視点で、分数・倍数のしくみを楽しく学べる

価格(税込):1,760円

4-1.1から100までのえほん

1から100までのえほん出典:Amazon

『1から100までのえほん』は、数の概念を視覚的に学べる知育絵本です。

数字の1から100までが、色とりどりのイラストとともにページいっぱいに描かれており、子どもの興味を引きつけます。

1から100までのえほん出典:Amazon

数を順番に繰り返し数える中で、数の順序や数える力が自然と身につき、数字への親しみが深まります。

絵本の中で数を数える遊びが取り入れられているなど、楽しみながら学べる工夫があることも魅力です。

【実際に読んだ人の感想】

  • 動物や物の数で、数の大きさを感覚的に理解できる絵本です
  • 自然に数字を覚え、日常生活で目に入った数字を言えるようになりました

絵本を通して数字や数の概念を視覚的に学べます。数への興味を引き出したいときにおすすめです。

タイトル1から100までのえほん
出版社戸田デザイン研究室 
対象年齢3歳~
価格(税込)1,980円

4-2.はじめてであうすうがくの絵本1

 はじめてであうすうがくの絵本1出典:Amazon

この絵本は、ただ数字を覚えるだけではなく、子ども自身が「どうやって答えを見つけるか」を考える楽しさを体験できます。

正解や答えはあまり書かれてなく、どんな発想で答えにたどり着くかを考えられるような作りになっているので、自然と論理的思考力も育ちます。

はじめてであうすうがくの絵本1出典:Amazon

数学的な概念を、絵と遊びを通じて紹介しており、子どもたちにとっては数学の世界への第一歩となります。

【実際に読んだ人の感想】

  • 『すうがく』と書いてますが、仲間はずれ探しなど子どもに分かりやすいものが多く楽しみながら読んでいます
  • 入学祝いに購入しました。大人も、算数を学ぶ意義を改めて感じられて面白かったです

数学を難しく捉えず、発想や思考を楽しめる1冊です。

タイトルはじめてであうすうがくの絵本1
出版社福音館書店
対象年齢5歳~
価格(税込)1,760円

4-3.10人のゆかいなひっこし

10人のゆかいなひっこし出典:Amazon

10人のキャラクターの引越しを描くストーリーを通して、数の大小や順番の概念を直感的に理解できる絵本です。

ページごとに「誰が引越ししたか」「何人になったか」といった問いかけがあり、考える力や数の感覚を自然に引き出します。

10人のゆかいなひっこし出典:Amazon

また、カラフルで魅力的なイラストは子どもの興味を引きやすく、数の感覚を視覚的にも学べる点が魅力です。

【実際に読んだ人の感想】

  • 小さな子どもが数字に親しめる一冊で、絵もきれい。1から10までの数字の関係を分かりやすく学べ、子どもも大人も一緒に楽しめます
  • 自然と数の数え方や足し算・引き算の学びへとつなげてくれます

親子で一緒に考えながら読み進めることで、思考力を深めつつ親子のコミュニケーションも促進できる一冊です。

タイトル10人のゆかいなひっこし
出版社童話屋
対象年齢4~6歳
価格(税込)1,815円

4-4.王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし

王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし出典:Amazon

この絵本は、王さまライオンが動物たちを食事会に招き、大きなケーキを「自分の分をとって、まわしなさい」と指示することから始まるお話です。

王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし出典:Amazon

ゾウやカバ、ゴリラなどの個性豊かな動物たちが順番にケーキを半分に切って隣に回すと、最後のアリには小さなかけらしか残りません。

分数や倍数といった数学的な概念と、割ることと分かち合うことの道徳心自然に学べる内容となっています。

絵本は32ページと読みやすく、親子での読み聞かせにも適しています。

【実際に読んだ人の感想】

  • 絵が美しく、ケーキの分け方で割り算の基礎を楽しく学べる絵本です
  • ケーキを分ける題材で子どもにも分かりやすく、算数だけでなく人間の欲深さや謙虚さなども学べる絵本です

算数の基礎を楽しく学びたい5歳のお子さまにおすすめです。

タイトル王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし
出版社徳間書店
対象年齢5歳~
価格(税込)1,760円

5.【発想力】書いたり、手で動かしたり…自由に考えを広げられる5歳向けの知育絵本4選

手形をつける子ども

5歳は、自由に書いたり、手を動かしたりすることで、発想力や創造力がぐんぐん育つ時期です。

そんなタイミングにおすすめなのが、遊びながらアイデアを広げられる知育絵本。発想力が伸びる知育絵本4冊を紹介します。

タイトル知育効果
チャレンジ ミッケ! 1 おもちゃばこ
チャレンジ ミッケ! 1 おもちゃばこ出典:Amazon
たくさんの「かくれたもの」を見つける遊びをしながら、観察力や集中力を育める知育絵本

価格(税込):1,496円

らくがき絵本:五味太郎50%
らくがき絵本:五味太郎50%出典:Amazon
自由に絵を描きながら創造力や表現力を育てられる絵本

価格(税込):2,456円

きょうの おやつは
きょうの おやつは出典:Amazon
立体的な視覚体験を通して、物事の順番を理解する力が身につく

価格(税込):1,650円

りんごかもしれない
りんごかもしれない出典:Amazon
さまざまな可能性を想像することで柔軟な思考力や想像力を育める

価格(税込):1,540円

5-1.チャレンジ ミッケ! 1 おもちゃばこ

チャレンジ ミッケ! 1 おもちゃばこ出典:Amazon

『チャレンジ・ミッケ! 1 おもちゃばこ』は、楽しみながら観察力や集中力を育める知育絵本です。

ページごとに異なるテーマのイラストが描かれており、その中から特定のアイテムを探し出すことで、発見の喜びを感じながら、自然と推理力や発想力を高めることができます。

大人や子どもたち同士で一緒に楽しむことで、コミュニケーションの機会も増えるので、家族で集まるイベントなどのシーンでも最適な一冊です。

【実際に読んだ人の感想】

  • 大人には難しいですが、子どもたちは感覚で次々と見つけ出します。何度でも挑戦でき、家族みんなで楽しめる一冊です
  • 子どもが夢中になって遊び、自然と脳トレにもなる一冊です

遊びながら学べる知育絵本として、5歳の子どもにぴったりの内容となっています。

タイトルチャレンジ ミッケ! 1 おもちゃばこ
出版社小学館
対象年齢3歳~
価格(税込)1,496円

5-2.らくがき絵本:五味太郎50%

らくがき絵本:五味太郎50%出典:Amazon

『らくがき絵本:五味太郎50%』は、五味太郎によるかきこみ式絵本です。

たとえば、「かおをかきましょう」のお題のページには、のっぺらぼうの顔が描かれているだけ。

そこに、自由に絵を書き足していく、という自由な発想で楽しめるつくりになっています。

らくがき絵本:五味太郎50%出典:Amazon

本の中では、ぬり絵、ことば遊び、迷路、お面など、さまざまなテーマが368ページにわたって展開されています。

自分で考えて「落書き」しながら創作していくので、発想力や創造力を伸ばしながら進められます

【実際に読んだ人の感想】

  • 一目惚れで購入。発想力を育てる内容で、年長から大人まで長く楽しめます。思い出の一冊になりそうです
  • 自由に描き足せる塗り絵で、想像力を伸ばせます。子どもがとても楽しそうに描いていました

ページ数が豊富なため、長い期間楽しめるという点も魅力です。表現力を高めたい知育絵本をお探ししているなら、この絵本はおすすめです。

タイトルらくがき絵本: 五味太郎50%
出版社ブロンズ新社
対象年齢3歳~
価格(税込)2,456円

5-3.きょうの おやつは

きょうの おやつは出典:Amazon

この絵本は、「かがみのえほん」シリーズの一作です。鏡のような紙が使われていて、ページを90度に開くと両ページが映り込んで立体的に見えるしかけが楽しめます。

『きょうの おやつは』のお話は、「ホットケーキを作る」という身近なテーマで、卵を割る、混ぜる、焼く、シロップをかけるといった工程が順番に描かれており、作る流れや手順を理解しながら読み進めることができます。

きょうの おやつは出典:Amazon

鏡の反射による立体的な見え方が空間認識力や視覚的思考を刺激し、実際に作っているような臨場感から想像力も育まれます。

また、料理の道具や材料の名前、混ぜる音や焼く音の擬音語にも触れながら、何をどう使って、どうなるのかを理解する力を付けることができます。

【実際に読んだ人の感想】

  • 自分の姿も映るしかけに子どもが大喜び。目を輝かせて読んでいます

  • おやつ作りをしたくなる絵本です。読んだ後に一緒におやつを作る時間も楽しんでいます

親子で一緒にページをめくったり、絵本をきっかけに実際にホットケーキを作ったりなど、会話や体験を楽しむことができる、知育効果の高い絵本です。

タイトルきょうの おやつは
出版社福音館書店
対象年齢5歳
価格(税込)1,650円

5-4.りんごかもしれない

りんごかもしれない出典:Amazon

『りんごかもしれない』は、身近なりんごを題材に「もしかしたらこんなふうかも?」と自由に想像を広げる楽しいストーリーが展開される絵本です。

りんごがただの果物ではなく、別のものに見えたり、まったく違う存在かもしれないと考えたりすることで、日常のものを多角的に見る力や柔軟な思考力を養うことができます。

りんごかもしれない出典:ブロンズ新社

絵本の中のユーモラスな視点や細かい描写は、子どもの好奇心を刺激し、「こんなふうに考えたら面白いかも」という発想力も育ちます。

親子で一緒に読みながら「どう見える?」と話せば、会話を通じて想像力をさらに広げることができ、コミュニケーション力や表現力も高めることもできるでしょう。

【実際に読んだ人の感想】

  • 娘が毎日読みたがる絵本です。りんごがいろいろなものに見える想像の楽しさを、親子で一緒に味わえます
  • 「かもしれない」の発想がどんどん広がり、創造力が楽しく刺激される絵本です

読むだけで想像力が広がっていくのを感じられます。自由な発想や思考の楽しさを感じられる一冊です。

タイトルりんごかもしれない 
出版社ブロンズ新社
対象年齢3歳~
価格(税込)1,540円

6.まとめ

今回は、5歳の子どもにおすすめの知育絵本を、知育効果別にご紹介しました。

どのジャンルも、自然に学びにつながるようなつくりになっている点が魅力です。子どもが楽しみながら成長できる知育絵本を取り入れて、毎日の読書タイムを知育の時間にしてみてください。

1日5分。親子の“心育て”習慣、はじめてみませんか
寝る前の読み聞かせで、やさしさや思いやりが自然と身につく。
忙しい日々でも、親子で心を通わせる時間が生まれます。
1日5分。親子の“心育て”習慣、はじめてみませんか
寝る前の読み聞かせで、やさしさや思いやりが自然と身につく。忙しい日々でも、親子で心を通わせる時間が生まれます。